恩師が他界されて一年、ひとり暮らしのお家がどのように遺されてあるのかとおもいつつ訪れることもせず過ごしてきた。そんなおり思いかけず二人の娘さんからの恩師が作られた短歌の本が届けられた。恩師を偲ぶものができ、またそれが娘さんの骨折りでまとめられたと知り、嬉しく心暖まる出来事だ。「雲の行く末」。短歌について理解力を養い目を通したい。
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