今年は車検の日に愛車を更新予定だ。メンテナンスでお世話になっている人を頼りにする心積りだが、いろいろなうわさ情報がひとり歩きしているので事前に少し調べた。インターネットの中古車情報、新古車情報、新車情報。おおよその希望情報が掲示されている。さらにまた現愛車の下取り価格情報も。
店への訪問後希望車種への試乗をしながら、説明を聴いた。車種は同じでもオプションにより価格は大きく異なる。やはり説明を聴くと理解が容易で希望の内容は短時間により鮮明に絞りこまれてゆく。さらにその内容は希望価格ともつながって行く。
残るは購入側と販売側との価格調整。それとなく販売希望価格が出されるが、遠く近づけそうにない。そこで購入予算を提示、内容は大きい変更はない条件だ。
返ってきた応対ことばに、メーカー販売店調査やオークション調査と、オークションが含まれている。過去のオークション利用による成約時の販売店員の果たす役割などの説明があった。
これからこの対応ことばのツールを使って進められる。
がオークションを利用していることに驚いた。まるで長く親しんでいる携帯電話をスマ-トフォンに持ち替えた際の驚きに似ている。視野が大きく変わる。
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