皇室の雅子さまのセラピーを私が担当したら
2008年9月16 日(火)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
今日は僭越(せんえつ)ですが、雅子様の回復を願い、私でしたらこのようなセラピーをして雅子様の心の整理をして頂き、楽になって頂く(治って頂く)という提案をさせて頂こうと思います。
最初に、お断りですが、私は皇室の方との交流はございませんので、雅子様の状況は週刊誌などで読む程度の情報量しかありません。
ですから、雅子様は特別な環境による適応障害だろうという推測で書かせて頂きます。
1. 特別な環境による適応障害
過去、このブログで雅子様の事を何度か書かせて頂きました時に書いていますが、誰でも特別な環境になると症状が出ます。
拘禁症状のようなものだと思われて構いません。
雅子様は外務省にお勤めの時は環境適応されていたと思います。
また、現在でも海外に行かれるとお元気になるという報道などから皇室という特殊な環境に適応できない事が原因だと推測しています。
2. 秋篠宮紀子様との違い
雅子様と同じく紀子様も民間から嫁がれたのに適応障害になられていないとお考えの方もいらっしゃると思います。
皇后陛下も民間から嫁がれたではないかと思われる方もいらっしゃるでしょう。
週刊誌の情報ですが皇后陛下も雅子様と同様、短い期間ではあったようですが、精神的なトラブルになられたと書かれていました。
皇后陛下、紀子様と雅子様との大きな違いは個人的な資質の違いがあると思います。
私の推測の域が大きいですから間違いなど有りましたらご容赦をお願いしたいのですが、
皇后陛下、紀子様は大学ご卒業後、まもなくご結婚をされたと思いますが、雅子様は外務省にキャリアとして入省してバリバリ仕事をされていらっしゃったのです。
人生観や価値観は大きく違っていらっしゃるのではないかと推測します。
また、皇后陛下、紀子様は自然発生的な恋愛を経てご結婚をされたように私は感じますが、雅子様は「皇太子に見初められ」あくまでも私の勝手な推測ですが、周りからも強く勧められ、断り切れず、皇后陛下、紀子様ほどの恋愛感情の発生しないままご結婚をお受けなされたのではないかと思います。
3. 愛子様に関して
雅子様は推測ですがお子様を作る事を強く求められご自身も強い義務のように感じられていたのではないかと思います。
その頃は、男の子が生まれれば全てが解決する、自分の本来やりたかった人生も自然にあきらめられる、整理が付く、というような思考になっていた可能性があります。
また、回りの人からそう言われていた可能性もあります。
(精神的なトラブルの人の中には何々が出来れば全て解決するという風に考える人達がいます。しかし、何々が出来たとしてもほとんどの場合は解決しません。解決しないから更にハードルを上げたり精神的なトラブルが大きくなります。)
男の子は出来ませんでしたが(現時点で)愛子様はお生まれになりすくすく育たれています。
しかし、当然ですが問題は解決しません。
葛藤(かっとう)が更に増しトラブルが酷くなったりもします。
4. 結果
あくまでも私の推測ですが、雅子様は通常の環境では精神的なトラブルにはならない、逆に環境適応にどちらかと言うと優れた方ではないかと思います。
しかし、皇室という特別な環境、例えば外務省にお勤めの時は行きたい時にコンビニや本屋などに行き友達と会い旅行をするという私たちと同じ普通の環境にいたのが、実家に帰る事一つ取っても「気が向いたから」などという感じでは帰れないと思いますし、実家に泊まるという事は若しかしたら一生出来ないのではないかと思います。
まるで、大河ドラマの篤姫のように将軍に嫁いだら一生鹿児島には帰れない、そんな感じに私は思います。
5. セラピー内容
セラピーは或る人を回りの人達の思い通りにするものではありません。
例えば、不登校の子供の親は子供の心の整理などを望むより内容はどうでも良いから学校に行かせて欲しいと言う方が多いです。
雅子様の周りも「早くこの環境に適応して皇太子妃としてしっかりやって欲しい」と悪い言い方をすると、雅子様を支配しよう、という考えの人や国民が多いと思いますが、セラピーは回りの人の為ではなく本人のものですから、どういう結果になるか分からないけれども心の整理をしましょうという感じで始めると思います。
おそらく雅子様は「閉じ込められている」「自由がない」「自分がしたかった事をあきらめ切れない」、などの問題があるのではないかと思います。
7方向からの洞察をして行き、本当に閉じ込められているのか? 何が怖いのか? 自分のしたかった事とはどんな事なのか? など外面、内面から具体的に見に行く所から始めると思います。
まずは外面、内面、両方から更に多くの情報を集めるのです。
その中には「離婚したらどんな怖い事が有るのか?」など広く色々なものを深く見て行きます。
すると、問題がはっきりしますからうまくすると、「思っていたほど閉じ込められていない」というような気持ちが出て来るかも知れません。
とちらにしても、明確化は進んで行きます。
そして、皇太子妃として順応したいとなって来たら、心理療法ハッピーライフの独特の方法、困っていない人達を見習う、皇后陛下、紀子様はどんな風に思われているのか考えて受け入れられる所を受け入れるというセラピーに入ると思います。
そして、心の整理が付き、環境適応できる考え方を身に付けて頂きましたら、皇后陛下、紀子様のようにご生活が出来るようになります。
あくまでも雅子様が本心から望まれた場合です。
最終的に何らかの形で心から納得されれば雅子様は楽になられます。
私は雅子様はよく頑張っていらっしゃると思います。
皆さんも自分が同じ環境になったらと想像して下さい。
私自身がそうなったらと真剣に想像したら私の方が雅子様以上に変になりそうです。
雅子様を暖かく見守ってあげましょう。
ないとは思いますが、雅子様のセラピーの依頼を頂きましたら喜んでお受け致します。
心理療法ハッピーライフのセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて a@happylife.jp に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
ヤマト運輸メール便にて約50枚ほどの資料をお送り致します。
2008年9月16 日(火)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
今日は僭越(せんえつ)ですが、雅子様の回復を願い、私でしたらこのようなセラピーをして雅子様の心の整理をして頂き、楽になって頂く(治って頂く)という提案をさせて頂こうと思います。
最初に、お断りですが、私は皇室の方との交流はございませんので、雅子様の状況は週刊誌などで読む程度の情報量しかありません。
ですから、雅子様は特別な環境による適応障害だろうという推測で書かせて頂きます。
1. 特別な環境による適応障害
過去、このブログで雅子様の事を何度か書かせて頂きました時に書いていますが、誰でも特別な環境になると症状が出ます。
拘禁症状のようなものだと思われて構いません。
雅子様は外務省にお勤めの時は環境適応されていたと思います。
また、現在でも海外に行かれるとお元気になるという報道などから皇室という特殊な環境に適応できない事が原因だと推測しています。
2. 秋篠宮紀子様との違い
雅子様と同じく紀子様も民間から嫁がれたのに適応障害になられていないとお考えの方もいらっしゃると思います。
皇后陛下も民間から嫁がれたではないかと思われる方もいらっしゃるでしょう。
週刊誌の情報ですが皇后陛下も雅子様と同様、短い期間ではあったようですが、精神的なトラブルになられたと書かれていました。
皇后陛下、紀子様と雅子様との大きな違いは個人的な資質の違いがあると思います。
私の推測の域が大きいですから間違いなど有りましたらご容赦をお願いしたいのですが、
皇后陛下、紀子様は大学ご卒業後、まもなくご結婚をされたと思いますが、雅子様は外務省にキャリアとして入省してバリバリ仕事をされていらっしゃったのです。
人生観や価値観は大きく違っていらっしゃるのではないかと推測します。
また、皇后陛下、紀子様は自然発生的な恋愛を経てご結婚をされたように私は感じますが、雅子様は「皇太子に見初められ」あくまでも私の勝手な推測ですが、周りからも強く勧められ、断り切れず、皇后陛下、紀子様ほどの恋愛感情の発生しないままご結婚をお受けなされたのではないかと思います。
3. 愛子様に関して
雅子様は推測ですがお子様を作る事を強く求められご自身も強い義務のように感じられていたのではないかと思います。
その頃は、男の子が生まれれば全てが解決する、自分の本来やりたかった人生も自然にあきらめられる、整理が付く、というような思考になっていた可能性があります。
また、回りの人からそう言われていた可能性もあります。
(精神的なトラブルの人の中には何々が出来れば全て解決するという風に考える人達がいます。しかし、何々が出来たとしてもほとんどの場合は解決しません。解決しないから更にハードルを上げたり精神的なトラブルが大きくなります。)
男の子は出来ませんでしたが(現時点で)愛子様はお生まれになりすくすく育たれています。
しかし、当然ですが問題は解決しません。
葛藤(かっとう)が更に増しトラブルが酷くなったりもします。
4. 結果
あくまでも私の推測ですが、雅子様は通常の環境では精神的なトラブルにはならない、逆に環境適応にどちらかと言うと優れた方ではないかと思います。
しかし、皇室という特別な環境、例えば外務省にお勤めの時は行きたい時にコンビニや本屋などに行き友達と会い旅行をするという私たちと同じ普通の環境にいたのが、実家に帰る事一つ取っても「気が向いたから」などという感じでは帰れないと思いますし、実家に泊まるという事は若しかしたら一生出来ないのではないかと思います。
まるで、大河ドラマの篤姫のように将軍に嫁いだら一生鹿児島には帰れない、そんな感じに私は思います。
5. セラピー内容
セラピーは或る人を回りの人達の思い通りにするものではありません。
例えば、不登校の子供の親は子供の心の整理などを望むより内容はどうでも良いから学校に行かせて欲しいと言う方が多いです。
雅子様の周りも「早くこの環境に適応して皇太子妃としてしっかりやって欲しい」と悪い言い方をすると、雅子様を支配しよう、という考えの人や国民が多いと思いますが、セラピーは回りの人の為ではなく本人のものですから、どういう結果になるか分からないけれども心の整理をしましょうという感じで始めると思います。
おそらく雅子様は「閉じ込められている」「自由がない」「自分がしたかった事をあきらめ切れない」、などの問題があるのではないかと思います。
7方向からの洞察をして行き、本当に閉じ込められているのか? 何が怖いのか? 自分のしたかった事とはどんな事なのか? など外面、内面から具体的に見に行く所から始めると思います。
まずは外面、内面、両方から更に多くの情報を集めるのです。
その中には「離婚したらどんな怖い事が有るのか?」など広く色々なものを深く見て行きます。
すると、問題がはっきりしますからうまくすると、「思っていたほど閉じ込められていない」というような気持ちが出て来るかも知れません。
とちらにしても、明確化は進んで行きます。
そして、皇太子妃として順応したいとなって来たら、心理療法ハッピーライフの独特の方法、困っていない人達を見習う、皇后陛下、紀子様はどんな風に思われているのか考えて受け入れられる所を受け入れるというセラピーに入ると思います。
そして、心の整理が付き、環境適応できる考え方を身に付けて頂きましたら、皇后陛下、紀子様のようにご生活が出来るようになります。
あくまでも雅子様が本心から望まれた場合です。
最終的に何らかの形で心から納得されれば雅子様は楽になられます。
私は雅子様はよく頑張っていらっしゃると思います。
皆さんも自分が同じ環境になったらと想像して下さい。
私自身がそうなったらと真剣に想像したら私の方が雅子様以上に変になりそうです。
雅子様を暖かく見守ってあげましょう。
ないとは思いますが、雅子様のセラピーの依頼を頂きましたら喜んでお受け致します。
心理療法ハッピーライフのセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて a@happylife.jp に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
ヤマト運輸メール便にて約50枚ほどの資料をお送り致します。