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心の客観的な情報の取り方は体の情報(見る、聞く、触覚、嗅覚、味覚)と違い、自然には取れない。客観的な情報を取る方法を身に付けなければいつまで経っても心の客観的な情報は得られない。

2019年03月04日 | 対人緊張症、神経症、うつ病を治す

心の客観的な情報の取り方は体の情報(見る、聞く、触覚、嗅覚、味覚)と違い、自然には取れない。客観的な情報を取る方法を身に付けなければいつまで経っても心の客観的な情報は得られない。

 

対人緊張症、神経症、うつ病の主な原因は、他の人たちが得られている心の客観的な情報が得られていないから間違った恐怖を感じているのが、主な原因です。

 

では、心の客観的な情報を得る事が出来ない対人緊張症や神経症、うつ病の人たちはどうすれば得られるようになるのか?

客観的な情報を得る方法を身に付けて使いこなせるようになる必要があります。

しかし、対人緊張症、神経症、うつ病になるまで、何十年も普通に生きて来たのに、心の客観的な情報を得る能力を自然に身に付けられなかったのですから、これから死ぬまで、とても高確率で、身に付ける事はできないでしょう。

 

『相手の立場に立って考えてみる』

という言葉を、ほとんどの皆さんは聞いた事や読んだ事があると思います。

これは心の客観的な情報を得る代表的な方法の一つです。

 

この『相手の立場に立って考えてみる』事が全然出来ない人たちは、人の気持ちが分からない残念な人たちです。

人の気持ちが全然分からないですから、暗闇に居るのと同じように情報不足から妄想して強い恐怖を感じるようになります。

これが、対人緊張症、神経症、うつ病の人たちの心です。

 

対人緊張症、神経症、うつ病を本当に治して楽になりたいのでしたら、薬や開き直り、言い聞かせ、気をそらす、逃げる、自分を騙すなどをしていても治りません。

本当に治したいのでしたら、他の人たちと同様に、心の客観的な情報が多方面から十分に得られるようになる必要があります。

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