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ゲーム依存症 何でも病気にする優しい時代、甘やかす時代。国会でも論議。

2019年03月09日 | 分かっているけどやめられない 深く分かったらやめられる

ゲーム依存症 何でも病気にする優しい時代、甘やかす時代。国会でも論議。

 

数日前、車の運転中にラジオで国会中継を聞いていたら、ゲーム依存症の対策を取るようにと質疑をしていました。

正直な私の感想は、『ゲーム依存が病気?』という事です。

依存症というと、まず、体表的なものはアルコール依存症(アルコール中毒)でしょう。

アルコール依存症(アルコール中毒)は脳自体に異常が出ますし、命を縮めて死にますから、アルコール依存症に関しては病気だと思います。

しかし、他の依存症、例えば、ギャンブル依存はどうでしょうか?

昔からギャンブルをやめられなくて家田畑を失くしたという話はたくさんありますが、昔から自己責任という考え方だと思います。

また、アルコール依存症のように中毒症状はなく、ギャンブル自体で死に至る事もないはずです。

国会で取り上げていたゲーム依存症もアルコール依存症のように中毒症状はなく死に至る事はないはずです。

本当に何でも病気にする優しい時代になったと思います。

ギャンブル依存症もゲーム依存症も病気だったら、忘れてはいけないのはタバコでしょう。

タバコがやめられない、タバコ依存症の方が病気だと思いますし、実際に命を縮めます。

 

私はこれらは自己責任の範疇で病気認定はおかしいと思います。

また、これらは、『分かっているけどやめられない、しかし、深く分かったらやめられます』から、認知療法の認知の歪みを修正する事で、本人がやめたいと強い意志を持っているのでしたら、直るはずです。

 

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希望者は郵便番号、住所、氏名をメール a@happylife.jp 電話090-2233-6654 0898-22-3755出ない時は留守番電話にはっきりとメッセージを残して下さい。ファックス0898-22-3755 手紙(はがき)は〒794-0006愛媛県今治市石井町1-4-96 心理療法ハッピーライフ 矢野裕洋まで

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家庭内暴力と必須の人生勉強不足は大きく関係しています。必須の人生勉強不足が解消される事で家庭内暴力がなくなる可能性は十分にあります。

2019年03月07日 | 家庭内暴力

家庭内暴力と必須の人生勉強不足は大きく関係しています。必須の人生勉強不足が解消される事で家庭内暴力がなくなる可能性は十分にあります。

 

昨日のこのブログで家庭内暴力と必須の人生勉強不足に関して書きました。

下記の『』内が昨日のブログで家庭内暴力に関して書いた部分です。

 

『具体的な大きな問題の一つは、対人緊張症の人達は皆さん『内弁慶』だという事です。

他人に嫌われる事は子供の心のままですから真剣にめちゃくちゃ強く怖がるのですが、その逆、家族には徹底的に甘えます。

極端な甘えの一つに家族への暴力があります。

家族への暴力は、他人には嫌われたら簡単に見捨てられるというとても強い恐怖心を持っていますが、家族には何をしても嫌われないし見捨てられない、というとても強い甘えがあるので、他人に気を使い過ぎた反動で家族に強く甘える事がとても多いのです。

しかし、ゴムを引っ張ったらどこまでも伸びるように思えますが最後は切れます、と同じように、家族はとても許してくれます。

しかし、最後は家族も、家庭内暴力を振い続ける等の家族へのとても強い甘えを続けていたら、最後は、家族もあなたを見捨てるでしょう。

ゴムを引っ張り過ぎたら最後は切れるように。』

 

昨日のブログでは対人緊張症に焦点を当てて書きましたが、対人緊張症、神経症、うつ病は以前から必須の人生勉強不足が原因だと、具体的に、科学的に、論理的に、数多く書いてきました。

『原因と結果の法則』、簡単な事ですが、原因には原因の原因があり結果には結果の結果があるという事ですが、

必須の人生勉強(主に多方面からの客観視、不安の処理能力など)が出来ていない事にももちろん原因はありますが、

必須の人生勉強が出来ていないから正しい客観的な判断が出来ないから『新入社員のA君B君の話』のA君のように対人緊張症や神経症(パニック障害、摂食障害、不安神経症など)、うつ病になってしまうのも結果ですが、他にも色々な結果が必須の人生勉強不足から生じてきます。

当たり前ですが、必須の人生勉強が十分に出来ないと仕事や人付き合い、恋愛など人生が上手く行きません。

また、勘違い(主観の暴走から妄想状態になっている)なのですが、多くの必須の人生勉強が十分に出来ている人達は全く怖がらない事を強く怖がります。

更に、必須の人生勉強が出来ていない人の心は、子供のままの部分がとても多いです。

という事から、

人生が上手く行かないし怖い事がたくさんあって苦しいしイライラして来る。

子供のままの心ですから、家族は何をしても許してくれるという甘えがありますから、家族に当たる(イライラをぶつける)。

全ての家庭内暴力がそうではありませんが、多くの家庭内暴力の原因は必須の人生勉強不足から来ています。

ですから、精神科や神経科、心療内科の薬や開き直りや言い聞かせ、気をそらす等を推奨する心理療法を受けても本当の解決にはなりません。

必須の人生勉強が足りない人は必須の人生勉強を勉強して人並み以上に必須の人生勉強が出来るようになるしか本当に楽になる方法はありません。

家庭内暴力を根本からなくしたいと思われるのでしたら、必須の人生勉強が不足しているかどうかを、本人、家族の皆さん、考えてみて下さい。

そして、必須の人生勉強不足が解消したら、イライラしませんし家族に子供のように甘える事もなくなりますから家庭内暴力もほとんどのケースでなくなります。

逆に、親が必須の人生勉強が足りなくて親が子供に当たったり、親が子供をイライラさせて家庭内暴力を必須の人生勉強不足の親が作っているケースも往々にあります。

 

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対人緊張症(赤面症、吃音、多汗症など)の人達の思考は子供。大人の思考に成長できていない。大人の思考に成長しないと根本から治らない。

2019年03月06日 | 対人緊張症、対人恐怖症、社会不安障害、S

対人緊張症(赤面症、吃音、多汗症など)の人達の思考は子供。大人の思考に成長できていない。大人の思考に成長しないと根本から治らない。

 

対人緊張症の人達の思考は、

「人に変に思われたら怖い」

「人に嫌われたら怖い」

という思考をしています。

これを対人緊張症ではない大人の心になっている(成長している)人達から見たら、とても不思議に思えます。

大人の心になっている(成長している)人達は、

「人に変に思われたら嫌だけれども全く怖いとは思わない」

「人に嫌われたら嫌だけれども残念だけれども全く怖いとは思わない」

という思考になっていますし、このような思考になっていないと、私たち人間は人間の中でしか生きられない動物ですから、この世の中で良い人生は望めないでしょう。

 

ですから、対人緊張症の人達は多くの面で子供です。

具体的な大きな問題の一つは、対人緊張症の人達は皆さん『内弁慶』だという事です。

他人に嫌われる事は子供の心のままですから真剣にめちゃくちゃ強く怖がるのですが、その逆、家族には徹底的に甘えます。

極端な甘えの一つに家族への暴力があります。

家族への暴力は、他人には嫌われたら簡単に見捨てられるというとても強い恐怖心を持っていますが、家族には何をしても嫌われないし見捨てられない、というとても強い甘えがあるので、他人に気を使い過ぎた反動で家族に強く甘える事がとても多いのです。

しかし、ゴムを引っ張ったらどこまでも伸びるように思えますが最後は切れます、と同じように、家族はとても許してくれます。

しかし、最後は家族も、家庭内暴力を振い続ける等の家族へのとても強い甘えを続けていたら、最後は、家族もあなたを見捨てるでしょう。

ゴムを引っ張り過ぎたら最後は切れるように。

 

では、どうしたら良いのかというと、1つしかありません。

体も年齢も大人になったのですから心も大人の心になるしかない、という事です。

薬や開き直り、言い聞かせ、気をそらす等で対人緊張症の症状を誤魔化しても根本の大人になり切れていない(成長できていない)子供のままの心はそのまま変わりません。

まずは、多方面からの客観的な情報を得られるような能力を付ける事や不安の処理が出来るようになる事です。

ご希望でしたら、心理療法ハッピーライフでお教えしています。

 

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『相手の立場に立って考えてみる』という客観視が十分に出来るようになるだけでも対人緊張症はなくなります(注、原因から見たら通常の病気ではありませんからなくなると書きました)。

2019年03月05日 | 対人緊張症、対人恐怖症、社会不安障害、S

『相手の立場に立って考えてみる』という客観視が十分に出来るようになるだけでも対人緊張症はなくなります(注、原因から見たら通常の病気ではありませんからなくなると書きましたが、原因がよく分からない人には治ると言った方が良いかも知れません)。

 

対人緊張症の人が、相手の立場に立って考えて見る、が十分に出来れば、

他人はあなたが思っているほどあなたの事を見ていないし見る気もない、という事がとても良く分かります。

対人緊張症の人たちは見方を変えると自意識過剰な人達です。

まるで世界的な映画スターや世界的な歌手になったように、周りの人たちは自分の事をとても強い興味を持って見ていると思い込んでいます。

そして、周りの人たちは自分の事だけをいつでもずっと24時間考えていると思い込んでいます。

しかし、客観的に考えてみましょう。

周りの人達には周りの人達の人生があるのです。

大なり小なり、色々な悩みや不安を抱えているでしょう。

しかし、対人緊張症の人たちは、まず、相手の立場に立って考えてみる、という事がほとんど出来ませんから、他人を慮る(おもんばかる)事や忖度(そんたく)する事が出来ませんから、考え方によっては、周りの人達は暇で暇でしょうがないとか、自分はこの世の王様や王女様になったつもりでいるのです。

相手の立場に立って考えてみる、が十分にできるようになって、自分の主観より、相手の立場に立って考えてみる、から得られた客観的な情報の方が明らかに大きく正しい(主観の強い否定と客観の強い肯定、主観と客観の大幅な逆転)となれば、まだ、良い人生にするには不十分ですが、対人緊張症はなくなります(怖くなくなりますから、当然、病院に行く必要も薬を飲む必要もなくなります)。

 

イメージして下さい。

主観が暴走して妄想状態になっているのが、対人緊張症、神経症、うつ病の人達です。

悪夢の白昼夢を24時間ずっと見続けている、という状態です。

主観より客観が優先にならなければ、この悪夢の白昼夢から目覚める事は一生ありません。

 

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心の客観的な情報の取り方は体の情報(見る、聞く、触覚、嗅覚、味覚)と違い、自然には取れない。客観的な情報を取る方法を身に付けなければいつまで経っても心の客観的な情報は得られない。

2019年03月04日 | 対人緊張症、神経症、うつ病を治す

心の客観的な情報の取り方は体の情報(見る、聞く、触覚、嗅覚、味覚)と違い、自然には取れない。客観的な情報を取る方法を身に付けなければいつまで経っても心の客観的な情報は得られない。

 

対人緊張症、神経症、うつ病の主な原因は、他の人たちが得られている心の客観的な情報が得られていないから間違った恐怖を感じているのが、主な原因です。

 

では、心の客観的な情報を得る事が出来ない対人緊張症や神経症、うつ病の人たちはどうすれば得られるようになるのか?

客観的な情報を得る方法を身に付けて使いこなせるようになる必要があります。

しかし、対人緊張症、神経症、うつ病になるまで、何十年も普通に生きて来たのに、心の客観的な情報を得る能力を自然に身に付けられなかったのですから、これから死ぬまで、とても高確率で、身に付ける事はできないでしょう。

 

『相手の立場に立って考えてみる』

という言葉を、ほとんどの皆さんは聞いた事や読んだ事があると思います。

これは心の客観的な情報を得る代表的な方法の一つです。

 

この『相手の立場に立って考えてみる』事が全然出来ない人たちは、人の気持ちが分からない残念な人たちです。

人の気持ちが全然分からないですから、暗闇に居るのと同じように情報不足から妄想して強い恐怖を感じるようになります。

これが、対人緊張症、神経症、うつ病の人たちの心です。

 

対人緊張症、神経症、うつ病を本当に治して楽になりたいのでしたら、薬や開き直り、言い聞かせ、気をそらす、逃げる、自分を騙すなどをしていても治りません。

本当に治したいのでしたら、他の人たちと同様に、心の客観的な情報が多方面から十分に得られるようになる必要があります。

ご興味のある方は無料資料を請求して下さい。

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潜在意識は関係ありません。対人緊張症、神経症、うつ病を治すに当たって潜在意識の事を考える必要は全くありません。

2019年03月03日 | 対人緊張症、神経症、うつ病を治す

潜在意識は関係ありません。対人緊張症、神経症、うつ病を治すに当たって潜在意識の事を考える必要は全くありません。

 

対人緊張症、神経症、うつ病で苦しんでいる人達の中には、

「潜在意識に落とし込まなければいけない」

等の不思議な事を言う人たちがいます。

また、レベルの低いセラピストは特に潜在意識、潜在意識と言ったりします。

 

しかし、対人緊張症、神経症、うつ病の原因は必須の人生勉強不足から来ている多方面からの客観的な情報が取れない、不安の処理が出来ない等が原因で潜在意識は関係ありません。

以前から何度も書いていますが、必須の人生勉強不足は足し算引き算の勉強をしていないから足し算引き算が出来ないというのと、算数と人生勉強とカテゴリーは違いますが、同じです。

では、足し算引き算の勉強をしていないから足し算引き算が出来ない人に、潜在意識に落とし込まなければいけない、などと言うのですか?

当たり前ですが、言う人は一人も居ないでしょう。

 

対人緊張症、神経症、うつ病の原因は、脳が悪いからではなく、潜在意識や顕在意識に問題があるからではなく、ただ、単に、必須の人生勉強不足ですから多方面からの客観的な情報が得られない、不安の処理が出来ない等で間違った判断をしているだけです。

 

対人緊張症、神経症、うつ病のケアに潜在意識という事を言っているカウンセラーやセラピストに出会ったら偽物だと思われて良いと思います。

また、ちゃんとした教育を受けたセラピストやカウンセラーの皆さんの中で、私の意見が間違っているという人は公開討論をしましょう。

喜んで、お受けします。

ただし、ちゃんとしたセラピストやカウンセラーに限ります。

いい加減な低レベルの人達とはディスカッション自体が成り立ちませんから。

よろしくお願いします。

 

心理療法ハッピーライフ 代表 矢野裕洋

 

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「相手の立場に立って考える」 対人緊張症、神経症、うつ病の人達はこれが出来ていないから勘違いで怖くない事を強く怖がる。 

2019年03月02日 | すぐ楽になりたい

「相手の立場に立って考える」 対人緊張症、神経症、うつ病の人達はこれが出来ていないから勘違いで怖くない事を強く怖がる。  

 

「相手の立場に立って考えてみる」のセラピー(1回)で受ける事が出来ます。

 

会社や学校、家庭内での会話で、「相手の立場に立って考える」とか「相手の立場に立ってみる」という言葉を聞いた事があると思います。

この「相手の立場になって考えてみる(相手の立場に立ってみる)」を使って、例えば、赤面症の人を例にして考えてみましょう。

自分が感じている、考えている(主観)は、赤面を見られたら嫌われる等のとても強い恐怖を感じていますが、

「相手の立場に立って考える(相手の立場に立ってみる)」をしたら、あなたの周りの人達は、あなたの赤面を見ても特別何も思わなかったり、緊張して赤面をしているな、と思うくらいで、あなたが思っているほど周りの人たちはあなたの事を見ていないし考えてもいない、という客観的な情報が得られます。

この相反する主観の情報と客観的な情報が逆転したら、強い恐怖はなくなりますから、赤面自体をしなくなります。

対人緊張症も神経症もうつ病も客観的な情報不足から発生している『病気もどき』なのです。

医師の薬を何十年も飲み続けても治りません。

多くの対人緊張症や神経症、うつ病ではない人たちと同様に客観視中心の考え方、客観視中心の感じ方になれれば、もうあなたの対人緊張症、神経症、うつ病はなくなり、病院に行く必要も薬を飲む必要もなくなり、悩み自体がなくなります。

大丈夫です。

 

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『赤面症』 何故、赤面をするのか? 逆作用の法則です。病気の症状ではありません。

2019年03月01日 | すぐ楽になりたい

『赤面症』 何故、赤面をするのか? 逆作用の法則です。病気の症状ではありません。

 

赤面症を例にしていますが、吃音や多汗などの対人緊張症や神経症、うつ病の症状のほとんどに当てはまりますが、赤面症の赤面や吃音、多汗などは病気の症状ではありません。

逆作用の法則で出ている現象です。

逆作用の法則は原因に恐怖心が有り、『そうしてはいけない、そうしてはいけない』と思えば思うほど『そうしてしまう』という人間共通の習性(

動物のそれぞれの種に一般的に認められる行動様式

)です。

逆作用の法則がもう一つ分からないという人は、入学試験の前夜を思い出して下さい。

明日は入学試験の日だからしっかり眠らなければいけないと思えば思うほど眠れなくなってしまったという経験はほとんどの人にあるはずです。

赤面症の赤面や吃音、多汗などはこの入学試験の前夜の眠らなければいけないと思えば思うほど眠れなくなる現象と同じ、逆作用の法則です。

ですから、赤面症や吃音、多汗などが病気の症状だと言うのでしたら、入学試験の前夜の眠れないという現象も病気の症状になります。

本当におかしな話で、医師は対人緊張症や神経症、うつ病の症状だけを見て、原因を見ないで、薬で対人緊張症、神経症、うつ病の症状を抑えられそうだから、簡単に病気だと言っているのです。

ですから、入学試験の前夜も医師の薬(眠剤、睡眠薬の事)を使えば眠れるようになるでしょう。

同じ、逆作用の法則だとお分かり頂けたと思います。

では、どうすれば、赤面症や吃音、多汗などをなくせるかと言うと、入学試験の前夜と同じで、怖くなくなったら症状はなくなります。

ですから、対人緊張症、神経症、うつ病に開き直りや言い聞かせ、気をそらす、あきらめる、逃げる等が症状を抑えるのに有効なのです。

ただ、 開き直りや言い聞かせ、気をそらす、あきらめる、逃げる等は取り敢えずの対処方法で、本当に根本的に赤面症や吃音、多汗などを克服したければ、他の多くの対人緊張症ではない、神経症ではない、うつ病ではない、必須の人生勉強が十分出来ている人と同じように感じられ考えられるようにならなければいけません。

具体的には、新入社員のA君がB君のように考えられ、感じられるようになれれば良いのです。

更に具体的には、必須の人生勉強が十分に出来ていないのが原因ですから、必須の人生勉強を勉強して、多くの対人緊張症や神経症、うつ病で困っていない人たち、新入社員のB君のように考えられ、感じられるようになれれば、あなたの対人緊張症も神経症もうつ病も克服できて悩み自体がなくなります。

大丈夫です。

よろしければ、無料資料をご請求して下さい。

あなたの対人緊張症や神経症、うつ病を克服する為の第一歩です。

 

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