安土桃山時代に水無瀬兼成さんが作った象牙駒が、およそ400年ぶりに、正確に言えば410年ぶりに、その駒が作られたふるさとの水無瀬神宮に帰ります。
その駒は、6月に福井県で見つかった「八十五才」とある駒で、近々、所有者の川井さんが、携えて水無瀬神宮に持ってこられます。
日取りは、只今、小生が調整中で、21日からの週のどこかです。
水無瀬神宮には「八十二才」の駒が遺されていて、その日に2組の駒がご対面するという訳です。
この4世紀越しの出会いには、水無瀬神宮の宮司さん、川井さんのほかに、出来れば日本将棋連盟にも声を掛けて、理事のどなたかにもご出席いただこうと考えています。
その様子は、いずれレポートします。
[追伸]
ほかにも行きたいという人が居るかもしれませんね。
単なる野次馬とか、余り人数が増えても困るのですが、是非参加したいという方がおられましたら、ダメもとを覚悟の上で、まずはご連絡ください。
その駒は、6月に福井県で見つかった「八十五才」とある駒で、近々、所有者の川井さんが、携えて水無瀬神宮に持ってこられます。
日取りは、只今、小生が調整中で、21日からの週のどこかです。
水無瀬神宮には「八十二才」の駒が遺されていて、その日に2組の駒がご対面するという訳です。
この4世紀越しの出会いには、水無瀬神宮の宮司さん、川井さんのほかに、出来れば日本将棋連盟にも声を掛けて、理事のどなたかにもご出席いただこうと考えています。
その様子は、いずれレポートします。
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ほかにも行きたいという人が居るかもしれませんね。
単なる野次馬とか、余り人数が増えても困るのですが、是非参加したいという方がおられましたら、ダメもとを覚悟の上で、まずはご連絡ください。
駒の写真集
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