10月25日(月)、雨。
今週が始まりました。
窓を開けると視界は「モヤーっとした霧」。
何か、現状の世の中と小生の気持ち、今の日本人の心を映し出しているような気がします。
当尾(とうのお)の八幡社のご神木が伐採される方向で話がすすめられている件。
止むにやまれぬ理由があっても、何百年かの大木を切るとなると、本当にそれが最良の選択かどうか。
何か心が重たいような気がします。
ーーーー
今日も、大半は展示会の準備。
ラベルを作ったり、鑑定会の受付票を作ったり、連絡をとったりと、コマゴマしたことに明け暮れしました。
写真は、唐草蒔絵の葛篭箱。
あるところで数年前に入手したものです。
大きさは18センチx22センチ。深さは18センチくらい。
婚礼道具のようですが、何を入れるものかは分かりません。
使用された形跡はなく、菱型の紋は向かい合う二羽の「蝶」。
単にコレクションしているだけでは面白くもないので、これを何に活用しようかなと思っております。
しかし、まだこれだというアイデアは浮かんでは居りません。
今週が始まりました。
窓を開けると視界は「モヤーっとした霧」。
何か、現状の世の中と小生の気持ち、今の日本人の心を映し出しているような気がします。
当尾(とうのお)の八幡社のご神木が伐採される方向で話がすすめられている件。
止むにやまれぬ理由があっても、何百年かの大木を切るとなると、本当にそれが最良の選択かどうか。
何か心が重たいような気がします。
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今日も、大半は展示会の準備。
ラベルを作ったり、鑑定会の受付票を作ったり、連絡をとったりと、コマゴマしたことに明け暮れしました。
写真は、唐草蒔絵の葛篭箱。
あるところで数年前に入手したものです。
大きさは18センチx22センチ。深さは18センチくらい。
婚礼道具のようですが、何を入れるものかは分かりません。
使用された形跡はなく、菱型の紋は向かい合う二羽の「蝶」。
単にコレクションしているだけでは面白くもないので、これを何に活用しようかなと思っております。
しかし、まだこれだというアイデアは浮かんでは居りません。
駒の写真集
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