日将連京都支部連合会長・小野巌さんのブログで、懐かしい写真を拝見。
「是非、小生のブログに使わせて欲しい」とお願いしたところ、快く応じていただきました。
昨日、その生写真を戴きましたので、早速アップさせていただきます。
実は、南口繁一先生には20年近く、勤め先の同僚と一緒に習っておりました。
いわば、小野さんと同じ南口一門というわけです。
月に1回か2回のペースでしたが、棋力の方はソコソコ止まり。
そんな時期に、たまたま始めたのが駒づくりでした。
お正月、初指にと、初めて作った駒を南口先生宅に持参すると、意外な言葉を貰いました。
「4月の京都での中原名人と加藤一九段」との記念対局に使うので、今日は使うのを止めよう」。
ということで、この日は別の駒で教えてもらいました。
「無双の駒」と名付けていただいたのも、南口先生でした。
もう40年も前の出来事ですが、とにかく懐かしいお姿です。
写真には、他にも若かりし方々の姿も。
中尾修七段、森信雄七段、それに小野さん。
そのほかの方は、小野さんが勤められていた大日本印刷チームの面々。
第6回京滋職域団体将棋大会で優勝した時の記念対局の風景。
昭和46年11月、場所は南口先生宅。
持ち時間1時間、5回までokの相談将棋だそうです。
「是非、小生のブログに使わせて欲しい」とお願いしたところ、快く応じていただきました。
昨日、その生写真を戴きましたので、早速アップさせていただきます。
実は、南口繁一先生には20年近く、勤め先の同僚と一緒に習っておりました。
いわば、小野さんと同じ南口一門というわけです。
月に1回か2回のペースでしたが、棋力の方はソコソコ止まり。
そんな時期に、たまたま始めたのが駒づくりでした。
お正月、初指にと、初めて作った駒を南口先生宅に持参すると、意外な言葉を貰いました。
「4月の京都での中原名人と加藤一九段」との記念対局に使うので、今日は使うのを止めよう」。
ということで、この日は別の駒で教えてもらいました。
「無双の駒」と名付けていただいたのも、南口先生でした。
もう40年も前の出来事ですが、とにかく懐かしいお姿です。
写真には、他にも若かりし方々の姿も。
中尾修七段、森信雄七段、それに小野さん。
そのほかの方は、小野さんが勤められていた大日本印刷チームの面々。
第6回京滋職域団体将棋大会で優勝した時の記念対局の風景。
昭和46年11月、場所は南口先生宅。
持ち時間1時間、5回までokの相談将棋だそうです。
5月9日(木)、晴れ。
良い天気が続きます。
名人戦第3局が始まります。
2-0からの展開に注目です。
昨日も夕刻からお客様。
例によってコーヒーを飲みながら、手持ちの駒をご覧いただきながら、四方山話に花が咲きました。
その中で、この写真。
大体の大きさがお分かり頂けますかネ。
良い天気が続きます。
名人戦第3局が始まります。
2-0からの展開に注目です。
昨日も夕刻からお客様。
例によってコーヒーを飲みながら、手持ちの駒をご覧いただきながら、四方山話に花が咲きました。
その中で、この写真。
大体の大きさがお分かり頂けますかネ。
駒の写真集
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