熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。送料込み5000円。
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中世の山城

2013-12-04 05:11:39 | 文章
12月4日(水)、曇り。

昨日はポカポカ。
春の如く。
只今は一面に村雲。

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こちらは昨日の昼下がりの風景。
加茂の里は、終わりかけのススキ。

向うは、鹿背山。
その昔、中世の山城があったと聞いています。
何時も眺める山ですが登った事が無いので、その内、登ってみようと思っています。

その裾野風景。

路端の柿の木には実がタワワ。
渋柿なんでしょう。
カラスも見向きしないようですね。
地場産業の柿渋屋さんが1軒あります。

この辺りは柿畑もあちこちに。
ここで採れるのは、鹿背山柿のブランド名。
富有柿の一種ですね。









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