11月24日(日)、曇り。
寒い冬空で、少し陽も射したりしています。
そろそろ、来訪者の準備を始めています。
その中で、淇洲のご子息、竹内六朗さんから頂いた「淇洲書の字母紙」が見たいと言う方が居まして、それも用意しました。
今日は、その映像です。
頂いたのは、昭和51年、ということでおよそ半世紀が経過しています。
字母紙は、半透明の薄葉紙に印刷されたもので、おそらくは、実際にこれと同じものが使われたものだと思います。
希望者以外で、これを見たいという方は、前もって申し出てくだされば、お見せいたします。
11月19日(火)、雲多きが青空あり。
11月も、あと10日余りになりました。
11月から12月初めにかけて、何人かの方々が、加茂の工房に来られることになっていて、そのための準備をそろそろ始めようと思っています。
齟齬があってはいけません。
来られる方との確認をしたいと思います。
よって、次の事項をコメントで、再度のご連絡をお願いします。
1、お名前、住所、連絡手段の電話番号、またはメールアドレス、人数。
2、訪問日時(何時から何時)。
3、訪問手段、JR利用(1時間に1本)か、車か(駐車場は確保)。
3、こちらで用意する希望のモノ(箇条書き)。
4、その他。
以上です。
着信次第、こちらからも返事しますので、よろしく。
11月9日(土)、晴。
先日、駆け巡ったニュース。
日産自動車が9000人を解雇するという。
衝撃である。
と言うのも、私はセダン型が好み。愛用しているのはニッサンティアナ。その前もティアナ。ニッサンのファンなのだ。
しかし日産は、4~5年前に私が乗っている「ティアナ」の製造を取り止めた。
その前のセドリックとか、グロリア、ブルーバードなどのセダン型を日産は
次々と製造しなくなり、その後は「ティアナ」が無くなって、数種類あったセダン型は、今やブルーバードのみ。
ニュースで、社長は「売れない」と言っているらしい。
そうだろう。理由は明らか。
この次も同系列の車にと、思っている顧客は多いはず。しかし、新しい顧客を獲得しようとするばかりで、今、自分たちの車に乗っている有難いユーザーの気持ちを大事にしていない。
私は、生産停止で突然メーカーに脚を掬われて、それから4~5年。
次の車が見つからず、先延ばしで今の車に乗っている訳だが、次はニッサンとサヨナラしなければと思っている。
従業員より前に、社長以下の幹部は、まず先に自分を処分すべしである。
加えて、「ヤッチャえ、ニッサン」のコマーシャル。
あれはどうですかね。
自分自らテレビで、「ヤッチャえ、ニッサン」と、ヤッツケ仕事を吹聴するのにはあきれる。消費者の誰もは、そんなヤッツケ仕事は望んではいない。
そんなコマーシャルを作る経営者の判断力は、如何ともしがたいのでありましょう。
昭和55年に掲載した、灘先生の「武者人形駒」のその映像と、訪問記が有りましたので、ここに再度移してアップしておきます。
本は「枻・将棋讃歌」38号の記事。
この取材後、人形駒は、将棋博物館に寄託され、先生はお亡くなりになりました。
それから10年ほど経過して、将棋博物館にある人形駒を、許しを得てもう一度写真撮影した時、元々は40あった駒が、
2枚たらないことが分かりました。
管理担当者にそれを質すと、「何回か貸し出していて、何故無くなっているかは分からない」とのことです。
いろいろ探してもらったのですが、とうとう見つからず終いで、そのことがズーッと気に掛かっていました。
このままではいけないと思い続けて、10年近くが経ったとき、ナントカしようと思い立ちました。
無くなった人形駒2体。
それに、薄い桐の板でつくられている将棋盤。
これも膠が剥げて分解寸前。
それらをこの際ナントカしようと、暫く小生の工房で預かることにしました。
今から7~8年のことでした。
この続きは、またいずれ。
なお、修理なった現物は、今は関西将棋会館の1階に展示してあります。
駒は40枚揃っています。
将棋盤も、しっかりと元の姿になっています。
機会があれば、篤とご覧いただければと思います。
11月8日(金)、晴。
昨日は立冬、寒いです。
武者人形駒。
ピントが甘い古い手元の写真ですが、アップしておきます。
盤の引き出しは、抜いた状態。
駒が2枚、欠落(将棋連盟で保管中に紛失)しています。
このあと、欠落した2枚の駒は、当方で補充制作したので、現在は40枚(個)揃っているはず。
馬上姿の左二つは、玉将だったか、それとも飛車角だったか。
イヤイヤ、正しくは金将と銀将でした。
右の徒姿の二つは。槍を持つ香車と、歩兵。
この歩兵は吹き流しを持っているが、その他はいろいろな武器を持っている。
アメリカの大統領が決まりましたね。
さて、前回の画像ですが、あれは灘蓮照九段が所有していた「戦国武将人形駒の将棋盤」です。
灘九段が亡くなれれた後、将棋連盟の博物館に寄託されて、博物館が無くなった後も大阪の将棋会館にありましたが、管理不十分なため二つの駒が無くなったり盤が痛んだりと、散々な状態になっていました。
ある時そのような状態を知って、小生が願い出て、ボロボロになろうとしていた盤を暫く引き取って、紛失された二つの駒を復元したり、盤を修復することにしました。
写真は、小生の工房で引き取った盤を修理しようと、部材をすべて分解した映像です。
盤は、薄い榧の板を箱状にしたもので、天板の盤面の板は二つに割れたりして、枡目状になっている部材は人形の駒を入れておく「引き出し」で、
全ての駒が収納できる構造でした。
薄い板をつなぎ合わせていたのは、接着剤は昔ながらの「ニカワ(膠)」でしたが、膠は100年も経過すると接着力が急激に劣化するのですね。
で、修復には膠は使わず、現代的な接着剤を使いましたが、写真はその時の映像です。
11月6日(水)、曇り。
青空は、少しだけ。ちょっと肌寒いです。
ニュースは、アメリカの選挙。
バイデンさん、否、違ったハリスさん、少し劣勢の様子。
今日の映像は、何かわかるでしょうか?
15年か20年前に撮影した写真です。
以前に、このブログでアップしたことがあると思います。
仕事場で、ひょっこり出てきましたので、アップしました。
別件です。
中将棋の勉強のため、誰かが中将棋対局をしているのを、横から観戦できるアプリは、現在、有りますでしょうか?
昔はありましたね。
今は、どうでしょうか?
と言いますのも、中将棋を覚えたいという人が居まして、有れば、勉強のためその観戦を勧めたいと思っております。
分かる方のご連絡をお待ちします。
コメントで教えてください。
11月2日(土)、曇り。
朝から怪しくベタ曇り。大雨の予感。
新幹線は、止まったり動いたり。
その中、ワープロ用紙が無かったので、近くのホームセンターへ会に行きました。
そして、半月ほど行方不明になっていた万年筆が出てきました。
何度か探していたそのすぐ奥にありました。
一時は新しいのを買わねばとも考えましたが、結構高価です。
どこかにあるはずだと思っても居たりして、結局はその通りになりました。
浮気をせず、良かった良かった。
こんなチョンボは日常のこと。そんな毎日。
今日もつまらない話で失礼します。
11月1日(火)、雲多し。
今日のニュースに、ひとこと。
「13年かけて掴んだだけの3グラム」。
全体で、880キログラム。
やー、間違った。880トン。
そのうちの3グラムで何とする。
何百年かけるつもりだろう。政府と東京電力の茶番劇。
それにしても、マスコミの報道。
何とかと言う電力会社の元会長が無くなったというニュース。
それが何故一面なのかです。
2010年9月25日にアップした記事の再掲です。
昨日の午後は、「徳川将軍家と加賀藩・姫君たちの輝き」展へ。
内容は将軍家と前田家の婚礼調度。
前日、たまたまホテルでポスターを見て、Oさんと二人で行ってきました。
内容は将軍家と前田家の婚礼道具の数々。
江戸時代の初めころから幕末近くまでの各時代の品々。
何と運の良いことでしょう。今、話題になっている「家紋」のオンパレード。
それに「キリガネ( 截金)」や「金平文。銀平文」もあります。
しかも、「生っている(?)キリガネ」にも出っくわし、ビックリ。それを写真に撮りました。
「野弁当」の形をした小さな雛道具ですが、天面に「鼓」模様があります。
左は、金の延べ板を使った「金平文」。
右が、金箔を重ね合わせたものを貼った「キリガネ」。
なんと、これが一つの品に隣り合わせで「較べてくれ」と言わんばかりに並んでいます。
右が「キリガネ」、左が「平文」の拡大。
いかがでしょうか?
200年ほどが経っているんでしょう。「キリガネ」が波を打ったように剥がれ気味になっています。
イヤハヤ、思わぬところで出会った、秋季特別展の「姫君たちの輝き」。
学芸員のkさんにもお会いして展示品について教えてもらったり意見交換。
大判サイズの特別展ポスターを戴いて帰ってきました。
早速、工房の窓に掲示します。
10月29日(火)、雨。
ドジャースが勝ったね。3-0。
それにしても、オオタニサン、大丈夫かな。
政局。どうなるかです。
それにしても、自分だけ素早く身を隠そうと逃げた人も。
そのスバシッこさは見事。だが、信頼度はゼロ。
そのオンパレードのヒトコマ。
先ほど、ある方からメールがあって、内容は「今、ヤフオクで不可思議な水無瀬書の駒が出ている。水無瀬神宮の朱印がついた駒箱(駒箱の中板)と、奉拝という言葉もあって、どういうものか分かれば教えてください」と言うものでした。
ヤフオクは明日終了のモノで、質問に対しては、私なりの解釈を次のように申し上げましたが、参考になればと、紹介することに致しました。
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送られてきた画像を見ました。
作者の「宗月」という人は、どんな人かは知りません。
駒の文字を見ると、本来の「水無瀬兼成」さんの筆跡ではなく、これは、巷で「水無瀬書」という銘で多く作られてきた文字です。
この書体は、本当の水無瀬とのつながりという点では、非常に怪しく、100年から120年くらい前の明治時代後期の頃に、にわかに現れた比較的新しく表れた文字で、それ以上には遡れない出所不明の駒文字であります。でも、これまでたくさん出廻ってきたので、多くの人は、これが本当の水無瀬の駒だと思い込んでいるのではないかと思っています。
因みに、それより以前の江戸時代では「兼成卿写」の銘が記された駒がありまして、これは水無瀬神宮ほかに遺された水無瀬兼成さんの筆跡に非常に近い書体で造られており、それは巷で作られている今回のヤフオクの「水無瀬書」とは全く違うものです。
今度、水無瀬神宮に行きました時に、ヤフオクの画像を見せて、理由を聞いてみる価値はありそうで、勘ぐれば、この駒の関係者に、上手く利用されていた可能性も捨てきれないと思っています。
10月28日(月)、夜明け前。
昨日の選挙報道を、断続的に見ていました。
結果は、脱落者も続々で、どうやら見込みどうりの様相。
明日以降の動きに注目です。
それにしても、維新、大阪小選挙区では独占状態。
維新、大阪で、なんでそんなに強いのか、です。