「トンイ」がいよいよ最終回を迎える。
17世紀後期から18世紀前期までの
李氏朝鮮を舞台にしたドラマ。
毎回はらはらさせられながら、
心うるうるさせられながら楽しんできた。
もう終わりかと思うとちょっぴり寂しい。
トンイと粛宗に感謝!
監督イ・ビヨンフンに感謝!
次の作品を楽しみに待とう。
BS放送の多くの時間が
韓国ドラマに占められている。
昨今の日本のテレビ界の劣悪な番組では
当然のことだろう。
何処もかしこも、相も変わらず
お笑い芸人を集めてわいわいがやがや
騒々しいだけの番組。
スポンサー企業はお金を出すからには
もっと社会性を鑑み、
内容をチェックし、
番組にもの申す責任があるのではないだろうか。
芒種かな背びれの辺り痒くなる