雪の合掌造りが見たく、撮りたくて、
2月7日、バスツアーで冬の白川郷に。

マイクロバスに乗って展望台へ、
白川郷のビューポイント、
一度、上って見たかったのです。

しかし、この日は寒波の合間、
なぜか春のように暖かく、
雪ではなく、小雨が降る日、
また、今年は例年に比べ、雪がかなり少ないようで、
合掌造りの屋根の雪も溶け落ちて、今一つの景色です。

和田家、
300年の歴史を誇る白川郷最大規模の合掌造りの民家です。
国の指定重要文化財、
今も住居として使いながら一部を開放しています。

明善寺、
本堂、庫裏ともに大きな合掌造りです。

あいにくの雨、
合掌造りのお土産店で残り少ないビニール傘を買いました。

できるだけ人が写らないようにしましたが
どこにもたくさんの人たち、
その多くが外国からの観光客です。
春節の最中、中国語が飛び交っていました。

明け方にできたのでしょうかつららが、
久しぶりに見たので一枚。
考えて見れば、
雪解け水が少しずつ垂れ落ちる藁葺の屋根はつららができやすいと思われます。
2月7日、バスツアーで冬の白川郷に。

マイクロバスに乗って展望台へ、
白川郷のビューポイント、
一度、上って見たかったのです。

しかし、この日は寒波の合間、
なぜか春のように暖かく、
雪ではなく、小雨が降る日、
また、今年は例年に比べ、雪がかなり少ないようで、
合掌造りの屋根の雪も溶け落ちて、今一つの景色です。

和田家、
300年の歴史を誇る白川郷最大規模の合掌造りの民家です。
国の指定重要文化財、
今も住居として使いながら一部を開放しています。

明善寺、
本堂、庫裏ともに大きな合掌造りです。

あいにくの雨、
合掌造りのお土産店で残り少ないビニール傘を買いました。

できるだけ人が写らないようにしましたが
どこにもたくさんの人たち、
その多くが外国からの観光客です。
春節の最中、中国語が飛び交っていました。

明け方にできたのでしょうかつららが、
久しぶりに見たので一枚。
考えて見れば、
雪解け水が少しずつ垂れ落ちる藁葺の屋根はつららができやすいと思われます。