2月20日の浅草から。
浅草風景の見どころ、写しどころは
やはり、浅草寺の表参道でもある仲見世通り商店街です。
仲見世通り、
雷門から宝蔵門まで長さ約250mにわたり、
老舗の名店などが、通りの両端に軒を連ねます。
日本で最も古い商店街の一つだそうです。
たくさんの観光客、
いろいろな国から訪れているのが分かります。
この日は2月にもかかわらず4月中旬の陽気、
冷たいラムネでも飲みたくなります。
午前中は霧も出ていたようで、
春霞と霧で、すぐ近くの東京スカイツリーがかすんでいました。
仲見世通りと浅草寺を
浅草文化観光センタービル8Fから俯瞰、
上から見る仲見世通り、おもしろい絵になります。
浅草寺宝蔵門と五重塔、
青空が広がってきたので広角で一枚。
浅草寺の香炉、
常に煙があがっているので「常香炉」と呼ばれているようです。
参拝客が次から次へと集まり、線香の煙を浴びていました。
外国の方も興味深げに寄ってきて、煙を被っていきます。
浅草風景の見どころ、写しどころは
やはり、浅草寺の表参道でもある仲見世通り商店街です。
仲見世通り、
雷門から宝蔵門まで長さ約250mにわたり、
老舗の名店などが、通りの両端に軒を連ねます。
日本で最も古い商店街の一つだそうです。
たくさんの観光客、
いろいろな国から訪れているのが分かります。
この日は2月にもかかわらず4月中旬の陽気、
冷たいラムネでも飲みたくなります。
午前中は霧も出ていたようで、
春霞と霧で、すぐ近くの東京スカイツリーがかすんでいました。
仲見世通りと浅草寺を
浅草文化観光センタービル8Fから俯瞰、
上から見る仲見世通り、おもしろい絵になります。
浅草寺宝蔵門と五重塔、
青空が広がってきたので広角で一枚。
浅草寺の香炉、
常に煙があがっているので「常香炉」と呼ばれているようです。
参拝客が次から次へと集まり、線香の煙を浴びていました。
外国の方も興味深げに寄ってきて、煙を被っていきます。