2月20日、写真教室の現地勉強会は浅草でした。
今や大観光スポットとなっている浅草寺雷門、
この日も内外の観光客であふれていました。
あらためて、その象徴である大提灯をいろいろな角度から写して見ました。
仲見世への入り口になる雷門、
大提灯の前はこの日も記念撮影する人であふれていました。
雷門の正式名は風雷神門、
大提灯に見とれて、見逃しがちですが
門の左右に雷神像と風神像が見張り番をしています。
雷門大提灯、
10年に一度新調されています。
今の提灯は平成25年に新しくされたもの、
そういえばテレビ、新聞でも報道されていたことを思い出します。
この大提灯、高さ3.9m、直径3.3m、重さ約700kg、
福井県のこうぞ和紙、丹波の竹を使い、京都の提灯屋さんで作られています。
最初に松下幸之助が奉納し、
その後も10年ごとに松下電器産業(現パナソニック)により新調されているそうです。
大提灯、
裏側には「風雷神門」と名が入り、
平成25年11月吉日の記載がされていました。
いままで見たこともなかった提灯の底、
見事な龍の彫刻が施されていました。
龍神は浅草寺を見守る神様の一つだそうです。
提灯の張り輪には大きな卍と龍の細工が。
道路を挟んだ浅草文化観光センター8階から、
雷門と観光客を俯瞰して、
カメラの画像編集メニューのミニチュア効果を使って見ました。
今や大観光スポットとなっている浅草寺雷門、
この日も内外の観光客であふれていました。
あらためて、その象徴である大提灯をいろいろな角度から写して見ました。
仲見世への入り口になる雷門、
大提灯の前はこの日も記念撮影する人であふれていました。
雷門の正式名は風雷神門、
大提灯に見とれて、見逃しがちですが
門の左右に雷神像と風神像が見張り番をしています。
雷門大提灯、
10年に一度新調されています。
今の提灯は平成25年に新しくされたもの、
そういえばテレビ、新聞でも報道されていたことを思い出します。
この大提灯、高さ3.9m、直径3.3m、重さ約700kg、
福井県のこうぞ和紙、丹波の竹を使い、京都の提灯屋さんで作られています。
最初に松下幸之助が奉納し、
その後も10年ごとに松下電器産業(現パナソニック)により新調されているそうです。
大提灯、
裏側には「風雷神門」と名が入り、
平成25年11月吉日の記載がされていました。
いままで見たこともなかった提灯の底、
見事な龍の彫刻が施されていました。
龍神は浅草寺を見守る神様の一つだそうです。
提灯の張り輪には大きな卍と龍の細工が。
道路を挟んだ浅草文化観光センター8階から、
雷門と観光客を俯瞰して、
カメラの画像編集メニューのミニチュア効果を使って見ました。