いなぎ市民まつりの行われている中央公園、
祭りの写真を写しながら、
ずらっと並ぶテントの裏の花壇をのぞいてみました(10/26)。

ずらっと並ぶ祭りのテントの横、
軽トラの荷台が売り物の梨と花でデスプレイ。
こんなものを望遠レンズでスナップするのも面白い。

昼ごはんも食べて、
祭りのテントの裏の花壇まで。
花壇の中の酔芙蓉にうっすらと紅がさしていました。
ここの酔芙蓉はお酒のまわりも遅く、毎年、花が咲くのも遅いのです。

もう間もなく11月ですが
花壇の花にまだ蝶たちがいます。
ベニシジミ。

ウラナミシジミも翅を広げていました。
翅に傷みもないきれいな雌の個体です。

同じ花にルリシジミも。
ちらっと見える翅表、これも雌のようです。

アメジストセーシがまだ花をたくさんつけています。
この花が好物、
ホシホウジャクがホバリングしながら
しっかりと口吻を花の中に、
ピントがしっかり合い、その様子がわかります。

こちらはヒメクロホウジャク、
ホシホウジャクに比べると翅の付け根に黄色がありません。
体もホシホウジャクよりずんぐりしています。
祭りの写真を写しながら、
ずらっと並ぶテントの裏の花壇をのぞいてみました(10/26)。

ずらっと並ぶ祭りのテントの横、
軽トラの荷台が売り物の梨と花でデスプレイ。
こんなものを望遠レンズでスナップするのも面白い。

昼ごはんも食べて、
祭りのテントの裏の花壇まで。
花壇の中の酔芙蓉にうっすらと紅がさしていました。
ここの酔芙蓉はお酒のまわりも遅く、毎年、花が咲くのも遅いのです。

もう間もなく11月ですが
花壇の花にまだ蝶たちがいます。
ベニシジミ。

ウラナミシジミも翅を広げていました。
翅に傷みもないきれいな雌の個体です。

同じ花にルリシジミも。
ちらっと見える翅表、これも雌のようです。

アメジストセーシがまだ花をたくさんつけています。
この花が好物、
ホシホウジャクがホバリングしながら
しっかりと口吻を花の中に、
ピントがしっかり合い、その様子がわかります。

こちらはヒメクロホウジャク、
ホシホウジャクに比べると翅の付け根に黄色がありません。
体もホシホウジャクよりずんぐりしています。