行く川の流れ

花・鳥・旅行写真日記

駅に続く歩道橋を歩きながら

2019-11-30 20:00:03 | スナップ
昭和記念公園からの帰路、
この日はまだ撮影モードに入っていたようで、
立川駅北口まで続く歩道橋を歩きながら、スナップ写真を。


駅まで続く歩道橋に上がると、
そこそこの空間に聖火台のような赤いオブジェを見つけました。
その大きさ、色・形そのものが存在感を主張しています。
立川駅近くには、数多くのオブジェ、アート作品が置かれ、
眼を楽しませてくれます。


その聖火台の置かれたオープンテラスを舞台にして、
青年が3つのバスケットボールと奮闘していました。
この位置、オブジェのようにこの空間に溶け込んでいます。


歩道橋の接したビル、、
よく見ると、壁にアートが施されています。


普段は見過ごしていましたが
今日はまだ撮影モード、
ビルの壁にもカメラを向けました。


立川駅北口の赤いアーチ、
駅のシンボル的存在、アートです。
ルミネの建物、広告とよく似あいます。


ちなみにこのアーチ、
記憶に残ってはいませんが、2012年までは水色だったそうです。
広告の時計を見ればもう16時過ぎ、
そろそろ家に戻る電車に乗らねばなりません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする