秋のお彼岸、
コロナも気になるが体調も今一つ、
泊りの旅は行く自信がなく、また孫たちも遊びに来ないので、
一日一回、自宅近くで軽い運動、ときどきをカメラを持って散歩など、
自宅で年齢を感じながら過ごしました。
やっと暑さの和らいだ近くの公園の花壇にて。
傷みのないきれいなツマグロヒョウモンの雌が
ゆっくりと飛び回っていました。
ヒャクニチソウの花とツマグロヒョウモンの雌。
ツマ(褄)は着物の端(つま)の意、
雌の前翅の翅端が青黒く、翅には豹紋模様があるので、
ツマグロヒョウモンの名があります。
こちらも公園の花壇にて。
ツマグロヒョウモンの雄、
翅を広げてくれるのを待つて一枚。
センニチコウの花とツマグロヒョウモンの雄。
上の雌雄と個体は違うようですが
ツマグロヒョウモンのカップル、交尾をしながら飛んでいました。
花壇には秋を彩る花の一つ、
アメジストセージが咲き始めていました。
コロナも気になるが体調も今一つ、
泊りの旅は行く自信がなく、また孫たちも遊びに来ないので、
一日一回、自宅近くで軽い運動、ときどきをカメラを持って散歩など、
自宅で年齢を感じながら過ごしました。
やっと暑さの和らいだ近くの公園の花壇にて。
傷みのないきれいなツマグロヒョウモンの雌が
ゆっくりと飛び回っていました。
ヒャクニチソウの花とツマグロヒョウモンの雌。
ツマ(褄)は着物の端(つま)の意、
雌の前翅の翅端が青黒く、翅には豹紋模様があるので、
ツマグロヒョウモンの名があります。
こちらも公園の花壇にて。
ツマグロヒョウモンの雄、
翅を広げてくれるのを待つて一枚。
センニチコウの花とツマグロヒョウモンの雄。
上の雌雄と個体は違うようですが
ツマグロヒョウモンのカップル、交尾をしながら飛んでいました。
花壇には秋を彩る花の一つ、
アメジストセージが咲き始めていました。