五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

トイレで少し考える

2005年04月05日 | 日々のつれづれに
新しい職場のトイレは、洗浄機能付きトイレというのでしょうか、ボタンを押すとお湯が噴出すアレなのですが、使うたびに困ったことがあります。
それは、水量の設定がいつも最大になっていること、最大だとけっこう痛いわけですよ、お尻の穴が。

毎回痛い思いをしてから調節つまみを使っているのですが、何とかなりませんかねコレ?

ここのトイレは、便座に座るとスイッチが入って臭いを吸入するようになっているようなので、同じように、用を足してお尻が便座から離れたら標準的な水量に戻すようにしたらいいのではと思うのですが。
まあ、そのためには水量つまみを押しボタン方式に変えなければなりませんけど。

会社のトイレで「大」をするのはめったにありませんが、毎回同じ思いをするので、書いてみました。尾篭な話ですみません。
コメント
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