五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

トイレでふたたび考える

2005年04月08日 | 日々のつれづれに
ホテルとか会社のトイレにはいると自動的に照明が付くようになっていることがありますよね。
省エネを考えてのことなのでしょうが、センサーによって入ったことはわかるので、点灯することは簡単にできると思いますが、消すのはどのようにやっているのでしょうか?

おそらく、点灯してから一定時間後に新たなセンサーが動作しなかったら消えるようにプログラムされているのではないかと思います。すでにそのような一般家屋用の製品も売りに出されています。

トイレで何を考えていたかというと、このしかけ、設定時間はどのようにして決めたんだろうということ。きっとどこかのホテルか会社(ひょっとしたら自分の会社かな?)でアルバイトを使って調べたんだろうと思うのですがどうでしょう。

男子用と女子用の設定時間はどうでしょうか?同じかな?
当然変えてあるでしょう、身だしなみを整える時間が違いますから。
でも、男性がおしゃれに時間を使うようになりつつある昨今、だんだん同じになっていくかもしれませんね。
コメント
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