五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

クレジットカード

2018年06月21日 | 日々のつれづれに
私の普段使いのクレジットカード(以下カード)は某コンビニのカード。
Tポイントがたまるやつ、っていえばお判りでしょうが。

そのカードが、最近訪れた二カ所のコンビニのレジで、ともに読み取れなくなりました。
メインで使っているカードなので頻繁にリーダーを通すことは通すのですが、期限は来年だし。
まだ一年近く使えるはずなのにヘタってしまったのか。


実は兆候は以前からありました。
あるコンビニでだけ読み取れないということが何回かあったのです。

「あそこの読み取り機がシビアすぎるんだよ」と私。
「レジの人がせっかちすぎるのよ」と家内。

他のコンビニでは使えていたので、まさかカードに問題があるとは思ってもみませんでした。


コンビニで磁気データが読み取れないと肝腎のポイントを付けることができません。
仕方がないので、今日カード会社のサポートデスクに電話をしました。

固定電話がつながりにくいのは定評があるところ(!)なので携帯の番号へ。
一発で繋がりましたが、20秒10円の課金。
何だかんだで4分以上も話すことになりました。
お金はかかるけど仕方がありません。

結局新しいカードを送ってくれることになりました。
その時点で古いカードはハサミを入れて処分すればいい、と。

新しいカードが届くまでの間、クレジットによる決済はできないらしいです(定期払いの引き落としは別)。
「らしい」というのは、一律にダメということではなく、決裁の種類によってできないかもしれないという意味らしいです。

詳しい話を少し聴きましたが、あまり大ぴらにはできないことかもしれないので《自主規制》。
新しいカードが届くまでには10日から二週間くらいかかるそうです。
コメント
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