今日、八乙女公民館の総会資料を各組長に配ってきました。
配布直前まで(厳密には配った後まで)すったもんだがありましたが、それはともかく...。
注文していたミニカーが届きました。
昨年の8月に注文したので、およそ8カ月目。
いや、ほとんど忘れかけていました。
昨年のルマンを走ったBRエンジニアリングの「BR1」というレーシングカー。
何と、ロシアが開発した初のLMP1クラスのマシンになります。
ドラゴンスピードというチームからエントリーし、予選は10位、決勝ではわずか76周でギアボックスのトラブルのためにリタイヤしています。
ドラゴンスピードはこのルマンを最後に耐久レースから撤退し、今後はインディカーレースに注力するとのこと。
その最後のレースで、私の好きなガルフカラーのマシンを走らせることになったのだそうです。
ガルフカラーは私の好きなチームカラーの一つ。
表彰台3台、予選トップ、総合4位入賞のクルマを収集するという私のコンセプト(というか、縛りというか)からは外れるクルマですが、これ限りのクルマ、ということで注文をしたのです。
ドライバーが誰なのかもよく知らないままの注文でした。
ちなみに、SMPレーシングというロシアのチームからエントリーされたBR1の11号車は、ロシア人ドライバーらの運転に依って、見事総合3位に入っています。
こちらのミニカーも予約してありますが、まだ届いておりません。
本当は2台そろったところでご紹介したかったのですが、いつになることやら。
水色の背景に、同じ水色のガルフカラー。
ちょっと見ずらいでしょうか。
背景色がこの紙しかなかったので仕方がないのですが、今度から別の色の紙も用意しておこう。
モデルはスパーク製、1/43スケール。
配布直前まで(厳密には配った後まで)すったもんだがありましたが、それはともかく...。
注文していたミニカーが届きました。
昨年の8月に注文したので、およそ8カ月目。
いや、ほとんど忘れかけていました。
昨年のルマンを走ったBRエンジニアリングの「BR1」というレーシングカー。
何と、ロシアが開発した初のLMP1クラスのマシンになります。
ドラゴンスピードというチームからエントリーし、予選は10位、決勝ではわずか76周でギアボックスのトラブルのためにリタイヤしています。
ドラゴンスピードはこのルマンを最後に耐久レースから撤退し、今後はインディカーレースに注力するとのこと。
その最後のレースで、私の好きなガルフカラーのマシンを走らせることになったのだそうです。
ガルフカラーは私の好きなチームカラーの一つ。
表彰台3台、予選トップ、総合4位入賞のクルマを収集するという私のコンセプト(というか、縛りというか)からは外れるクルマですが、これ限りのクルマ、ということで注文をしたのです。
ドライバーが誰なのかもよく知らないままの注文でした。
ちなみに、SMPレーシングというロシアのチームからエントリーされたBR1の11号車は、ロシア人ドライバーらの運転に依って、見事総合3位に入っています。
こちらのミニカーも予約してありますが、まだ届いておりません。
本当は2台そろったところでご紹介したかったのですが、いつになることやら。
水色の背景に、同じ水色のガルフカラー。
ちょっと見ずらいでしょうか。
背景色がこの紙しかなかったので仕方がないのですが、今度から別の色の紙も用意しておこう。
モデルはスパーク製、1/43スケール。
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