家庭や会社での生活を円滑に行うためにはコミュニケーションが非常に大切です。
ということはわかっていても、それをどのようにすればすればいいのかは難しい問題です。
コミュニケーションの「投げ手」については、いわゆるプレゼンテーションの方法論がいくらでもありますが、「受け手」の方は“聴くチカラ”についてはどうすればいいのでしょうか?
ということで本日、日本経営士会山梨経営支援センター主催のセミナー「聴くチカラ・繋がるチカラ」というセミナーが行われました。
第一部は基調講演「コミュニケーションはすべてを助ける」、第二部はセミナー「聴くチカラ・傾聴力セミナー」、そして第三部はワークショップでした。
ワークショップでは出席者を6,7人のグループに分け、日常の出来事などを題材にコミュニケーションについて思っていることなどを発表しあいました。
手作りのケーキやお菓子を食べながらの和気あいあいとしたワークショップでした。
出席者からは「アイコンタクトや日常の挨拶などから良いコミュニケーションが始まることに気づかされた」「自分から積極的にコミュニケーションをとる大切さを学んだ」などの感想が寄せられました。
私はコンサルタントという仕事は話すことだと思っていましたが、今回のセミナーを通じて自分が話すことより相手の話を聴くことが大事だと思いました。
ということはわかっていても、それをどのようにすればすればいいのかは難しい問題です。
コミュニケーションの「投げ手」については、いわゆるプレゼンテーションの方法論がいくらでもありますが、「受け手」の方は“聴くチカラ”についてはどうすればいいのでしょうか?
ということで本日、日本経営士会山梨経営支援センター主催のセミナー「聴くチカラ・繋がるチカラ」というセミナーが行われました。
第一部は基調講演「コミュニケーションはすべてを助ける」、第二部はセミナー「聴くチカラ・傾聴力セミナー」、そして第三部はワークショップでした。
ワークショップでは出席者を6,7人のグループに分け、日常の出来事などを題材にコミュニケーションについて思っていることなどを発表しあいました。
手作りのケーキやお菓子を食べながらの和気あいあいとしたワークショップでした。
出席者からは「アイコンタクトや日常の挨拶などから良いコミュニケーションが始まることに気づかされた」「自分から積極的にコミュニケーションをとる大切さを学んだ」などの感想が寄せられました。
私はコンサルタントという仕事は話すことだと思っていましたが、今回のセミナーを通じて自分が話すことより相手の話を聴くことが大事だと思いました。