散歩の時刻。晴れてはいましたが、風が強い一日でした。
「散歩の敵」は寒さと風です。いつもより一枚多く着こんで歩き始めます。
散歩するコースは広々としたところばかりではなく、建物と建物の間もあります。北風に吹きつけられないで済む反面、日影が多く、総じて寒いのです。
こういうコースを歩くときは、できるだけ日なたを見つけて歩くようにしています。立ち止まって飲み物を飲むの場所も、日の当たる場所。
これが、夏場の日差しの強い時には、全く逆の歩き方になるのです。
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のですね。朝の散歩の時には東からの陽なので南に歩き北に向かい帰りますが、街中なので日陰や日向が続き快適と言えばその通りですが、風は予測がつきませんね。
>私も冬は日向を探して歩きます。夏は日影を探す... への返信
職場に行っっている時の散歩はルートが決まっていますが、自宅の周りを歩くときは、その時の状況(日差し、風向、気温)などで変えています。田舎なので、人に会うことはめったにないコースを選んで歩いていますね。