火傷の治療をはじめてから
既に1ヵ月半が過ぎています。
低温火傷はウワサ通り
快癒までに時間がかかってます。
というか重症の部類だったみたいです。
そして今週からは“かさぶた”を
剥がす作業が始まりました。
かさぶたをこのままにしておくと
肉が盛り上がってこれない、
つまり快復が遅れるということらしいです。
外科治療って、おそらくこんなものなのでしょうが、
はじめて外科患者となった身からすれば
その優しい口調とは裏腹の
思いっきりのよい処置ぶりに接する度に
ホラー映画を観るときのような感覚が走ります。
剥がされるときの痛みときたら、
ことばにならないです。“い~っつぅ~!”
水曜に一部、木曜は半分ほど、
そして本日は残りをすべて剥がしました。
いくらそーん(鬆=松)してても痛いもんは痛いっ!
しかし涙は滲んでも
出てくるのはなぜか鼻水なのよねぇ。
さすがに直後は痛みで
脚を引きずるようにして歩くのがやっと。
それでも、どんなに痛んでも
お腹は空いてくるんです。
生きてるぞー、たくましいぞー。
既に1ヵ月半が過ぎています。
低温火傷はウワサ通り
快癒までに時間がかかってます。
というか重症の部類だったみたいです。
そして今週からは“かさぶた”を
剥がす作業が始まりました。
かさぶたをこのままにしておくと
肉が盛り上がってこれない、
つまり快復が遅れるということらしいです。
外科治療って、おそらくこんなものなのでしょうが、
はじめて外科患者となった身からすれば
その優しい口調とは裏腹の
思いっきりのよい処置ぶりに接する度に
ホラー映画を観るときのような感覚が走ります。
剥がされるときの痛みときたら、
ことばにならないです。“い~っつぅ~!”
水曜に一部、木曜は半分ほど、
そして本日は残りをすべて剥がしました。
いくらそーん(鬆=松)してても痛いもんは痛いっ!
しかし涙は滲んでも
出てくるのはなぜか鼻水なのよねぇ。
さすがに直後は痛みで
脚を引きずるようにして歩くのがやっと。
それでも、どんなに痛んでも
お腹は空いてくるんです。
生きてるぞー、たくましいぞー。