歯医者さんに行きました。
緊張が噛み合わせを狂わせ
特定の歯に集中して
力がかかる状態にあること。
当然、その歯の向かいの位置にある歯にも
同様に過剰な圧がかかっていて、
このように特定の歯に
負担がかかり続けていれば
その影響がさらに隣りの歯へ…
というぐあいに次々と連鎖していくこと。
今、気になっている歯をいじっても
根本原因は別にあるわけです。
ということは、また同じことが
同じ歯で、もしくは別の歯でくり返される
ということです。
それでは心身を傷めることをくり返すだけで
解決にはなっていません。
では、これからどうやって
体と歯と向き合っていこうか
というような話を、先生としてきました。
いま先生にできることをしていただき
今後のために私ができることを
指導していただきました。
歯医者さんの説明内容は
太極導引で日頃指導されていることと
ほぼ同じでした。
何だかホッとしました。
しかし、ここでも指摘された
過度の緊張(ストレス)。
放松がどうも苦手などと言っている
場合ではありませんね。
これ以上身体に負担をかけないためにも
身体をいたわるためにも
まずは脱・緊張です。
“脱緊”が難しければ“節緊”“減緊”でもいいです。
すべてのもとはココ(不要な緊張)。
ココから少しでも離れなければいけません。
とはいえ、心理的に追い込むと
これもストレス(緊張)になりますから
とりあえずは
コントロールできるようになることです。
自己の行動を導く意識、心理、情緒のバランスを
うまく制御して、ととのえて行くことです。
そのためには
くよくよしたり考え(過ぎ)ない
物事に囚われ(過ぎ)ない
嫌な事はできる限り避ける
無理をしない
メリハリをつける、オン・オフを明確にする
こんなところから始めてみても
かなり違ってくるものかと思います。
(余談ながら、これらも陰陽のバランスとして
考えることもできますね)
実は、肉体の放松よりも
心の放松の方が一層やっかいな気がしています。
とくに自分の場合は…です。
でも、あきらめませんですよ。
“ヘタな鉄砲も数打ちゃ当たる”です。
続けることしかないですもんね。
「たかが放松、されど放松」のスタンスで
きょうもやっております、そ~ん。
緊張が噛み合わせを狂わせ
特定の歯に集中して
力がかかる状態にあること。
当然、その歯の向かいの位置にある歯にも
同様に過剰な圧がかかっていて、
このように特定の歯に
負担がかかり続けていれば
その影響がさらに隣りの歯へ…
というぐあいに次々と連鎖していくこと。
今、気になっている歯をいじっても
根本原因は別にあるわけです。
ということは、また同じことが
同じ歯で、もしくは別の歯でくり返される
ということです。
それでは心身を傷めることをくり返すだけで
解決にはなっていません。
では、これからどうやって
体と歯と向き合っていこうか
というような話を、先生としてきました。
いま先生にできることをしていただき
今後のために私ができることを
指導していただきました。
歯医者さんの説明内容は
太極導引で日頃指導されていることと
ほぼ同じでした。
何だかホッとしました。
しかし、ここでも指摘された
過度の緊張(ストレス)。
放松がどうも苦手などと言っている
場合ではありませんね。
これ以上身体に負担をかけないためにも
身体をいたわるためにも
まずは脱・緊張です。
“脱緊”が難しければ“節緊”“減緊”でもいいです。
すべてのもとはココ(不要な緊張)。
ココから少しでも離れなければいけません。
とはいえ、心理的に追い込むと
これもストレス(緊張)になりますから
とりあえずは
コントロールできるようになることです。
自己の行動を導く意識、心理、情緒のバランスを
うまく制御して、ととのえて行くことです。
そのためには
くよくよしたり考え(過ぎ)ない
物事に囚われ(過ぎ)ない
嫌な事はできる限り避ける
無理をしない
メリハリをつける、オン・オフを明確にする
こんなところから始めてみても
かなり違ってくるものかと思います。
(余談ながら、これらも陰陽のバランスとして
考えることもできますね)
実は、肉体の放松よりも
心の放松の方が一層やっかいな気がしています。
とくに自分の場合は…です。
でも、あきらめませんですよ。
“ヘタな鉄砲も数打ちゃ当たる”です。
続けることしかないですもんね。
「たかが放松、されど放松」のスタンスで
きょうもやっております、そ~ん。