今朝は朝3時に起床して作業中。
昨晩は8時に寝ましたので睡眠充分で体調は万全。
最近は早寝、早起きの健康生活パターンのリズムを心がけています。
当面は、仕事と生活のリズムを確立して、ビジネス中心の快適な生活環境整備に努めるつもりなのです。さりとて、仕事だけでは人生生きていく意味もないわけで、これからは時間を有効に使いながらゆったりとした趣味の時間もつくる予定です。
昨日から、揮発油税暫定税率の問題に関連して『D-TAX』を駆使した軽油税納税に関する資料作成に取り組んでいます。
ようやく、今シーズンの具体的な営業活動に着手した気分です。
早朝のワールドニュースを見ながら作業中なのですが、どこも昨日の世界的な株価暴落の話題ばかりです。
本当に歴史的な経済変化に直面しているのだなと実感しますね、
しかし、「そんなの関係ねぇ~~」といった、感じの人達もいる訳です。
これからもしばらくは庶民の生活や労働環境など身近な問題に直接波及してくるまでお気楽に過ごせるわけですが、大変な時代になるはずです。
過去、自分が体験した日本の「バブル崩壊」では、多くの友人や仕事関係者が大きな影響を受けました。人生設計が崩壊したり、なかには命を絶った友人までいるわけですから、人間も立場によっていろいろです。
今回の世界的なリセッション(景気後退)は企業に帰属して給料を貰うといったサラリーマン的な感覚の人間にとってはさほどの関心はないにしても、人を使う立場で事業を行っていれば、いやでも経営環境の急激な変化を感じてしまいます。
そんな体感「温度差」がリスク格差、ひいては大きな意味での「生活格差」となるのでしょう。当然所得面でも「勝ち組」と「負け組」の格差が明確になるはずです。
テレビでは上海マーケットの株価下落で中国の庶民が大騒ぎをしています。
中国では開放政策以後初めて味わう経済リスクの試練なのでしょう。
ハイリスク、ハイリターンの時代ですから、どんな生き方が正しいのかなんて誰にも解りません。
昨日も夕方に友人から電話が入りまして、
某老舗企業の破綻を知らされました。
大きな津波のような世界的な波が発生しているようです。
私は今日も粛々と自分の仕事を進めることにしましょう。
昨晩は8時に寝ましたので睡眠充分で体調は万全。
最近は早寝、早起きの健康生活パターンのリズムを心がけています。
当面は、仕事と生活のリズムを確立して、ビジネス中心の快適な生活環境整備に努めるつもりなのです。さりとて、仕事だけでは人生生きていく意味もないわけで、これからは時間を有効に使いながらゆったりとした趣味の時間もつくる予定です。
昨日から、揮発油税暫定税率の問題に関連して『D-TAX』を駆使した軽油税納税に関する資料作成に取り組んでいます。
ようやく、今シーズンの具体的な営業活動に着手した気分です。
早朝のワールドニュースを見ながら作業中なのですが、どこも昨日の世界的な株価暴落の話題ばかりです。
本当に歴史的な経済変化に直面しているのだなと実感しますね、
しかし、「そんなの関係ねぇ~~」といった、感じの人達もいる訳です。
これからもしばらくは庶民の生活や労働環境など身近な問題に直接波及してくるまでお気楽に過ごせるわけですが、大変な時代になるはずです。
過去、自分が体験した日本の「バブル崩壊」では、多くの友人や仕事関係者が大きな影響を受けました。人生設計が崩壊したり、なかには命を絶った友人までいるわけですから、人間も立場によっていろいろです。
今回の世界的なリセッション(景気後退)は企業に帰属して給料を貰うといったサラリーマン的な感覚の人間にとってはさほどの関心はないにしても、人を使う立場で事業を行っていれば、いやでも経営環境の急激な変化を感じてしまいます。
そんな体感「温度差」がリスク格差、ひいては大きな意味での「生活格差」となるのでしょう。当然所得面でも「勝ち組」と「負け組」の格差が明確になるはずです。
テレビでは上海マーケットの株価下落で中国の庶民が大騒ぎをしています。
中国では開放政策以後初めて味わう経済リスクの試練なのでしょう。
ハイリスク、ハイリターンの時代ですから、どんな生き方が正しいのかなんて誰にも解りません。
昨日も夕方に友人から電話が入りまして、
某老舗企業の破綻を知らされました。
大きな津波のような世界的な波が発生しているようです。
私は今日も粛々と自分の仕事を進めることにしましょう。