暑い日が続いているので、頂いた野菜をすぐに加工した
けんちん汁のような煮物にしてみた。ささげを買うのに躊躇してあきらめていたら
昨年頂いたものが冷凍庫に入っていた。すっかり忘れていた
ドライカレーに使った人参も冷凍庫に入っていて、これも本当に助かった
ピーマンは煮物に入れると苦味が出てしまった。冷凍すると苦味が消えるそうですね
糠漬けのフキを使った。きのうはなんとなく台所に立つ機会が多かった
ちょこちょこ、なので、ずっとではない。
箸休めにはなるだろう。結局けんちん汁が煮物になってしまった
水をほとんど入れなかったからだ
レタスはあまり買わないので、キャベツで試してみた
ふりかけをかけた。翌日になるとおいしくないが、意外とさっぱり
なんとなく減塩食のようなそんなあじわいだ
水種を使って、パンを作った
発酵に一日費やした。もはやあきらめていたのだが、ちゃんと膨らんだのだ
一番下のオーブンでナスも焼いている
もう少しつなげたかったのだが感覚がわからなかった
型に入れるとちゃんとできるかもしれない
入れなくてももっと近づければ、もっといいのだ
みりんレーズン、ピンクのチョコレートを入れたがとけてしまったようだ
食感はいつもよりやわらかい。一枚で焼けたので、保温も楽だった
食べきれないのですぐに差し入れにもっていった
きゅうり1kgを使って。
これは二度目の段階。一日経つと、きゅうりはしなっとなる
少し大きめに切った。
ナスも加工して、少し乾かし、オーブンでも乾燥
それでもまだ水分が残ってるので紙袋に入れて冷蔵庫へ
そうしないとかびてしまいそう。
滅多にないが、パンと一緒になにかを焼いていることも多い
どれもこれも時間のかからない物ばかりだったので、意外と楽であった
きゅうり、ピーマン、ナスは糠漬けにも入れた
いっぱいあった野菜がなくなって、非常にスッキリした
まぁ、家系としては私もあまりよい状態ではないようだ
不安感が多いのもそうした遺伝が原因のようでもある
それでもまだ私はましなほうで、よく自分でももってるなぁ、と感心している
時々プッツンしたり激怒したり、ストレスで体調を壊したり、と
それでなんとかもってるようなもの…
ただ、「主婦のカン」とやらは、間違っても、妄想とかではないので あしからず
幻覚も幻聴もありません。あるのは耳鳴りだけですから。
この耳鳴りも本当はちゃんと原因があったのです
でも一度発症してしまうと、病院に行ってもなかなか治らないのです
お天気(気圧の変化・台風・雨など)、緊張感、朝と夕方、などなど
聞こえはその日によって、違いがあります
最初はノイローゼのように眠れなくなりますが、それも次第に慣れてきて
普通に眠れるようになります
私の場合は極度のストレスからだと思っています
心配事でよく眠れない、頭が重いなど、すっきりしない日々が続きました
自分で選んだ人生なのだから、とは思うのですが、やはり親のいうことは一番だと思いました
その親のいうことをきかなかったから、今こうして苦しんでいるのです
姉はとてもがんばりやさんだと思います
がんばってがんばって、がんばりすぎておかしくなった、といってました
がんばるというのはとてもいいことですが、がんばりすぎて体調を崩してしまったのです
予想はしてたものの、自分もやはりその仲間なのか(家系・遺伝)、と改めて思いました
薬を飲んでも以前のような考え方は出来ないそうです。
お金のことが一番不安になるそうです。不安になった時、薬を飲むと眠たくなるそうです
今、私はちょうどまんなかにいるのかもしれませんね
でもぱんづくりだけはずっと続けたいな、と思っています…