アリそうで無さそうな「海老みそラーメン」^^;
昨日の残りモノの『有頭無尾』…勿体ないから、味噌ラーメンの出汁取りにどうだろう?昨日の反省を活かして、エビを包丁で割ってみました。インスタントの袋麺だけれど、エビの良い風味が漂ってます…これはJapan(日本酒)だわねぇ^^; 少々インスタント麺のスープの出汁に負けそうだから、家の味噌を使った方が良かったかも知れない。身(金)は無くても、金持ち気分(風味)は楽しめるのでありますよ。
融雪剤替わりに燻炭や草木灰を撒いてましたが…
さて、気持ちは分かるけれど、どれほどの効果があるかは分からない。確かに雪解けは進むのでありますが、燻炭が融けた雪とともに沈んでしまいますのでねぇ…何度も繰り返し撒かなければいけないのかねぇ?この下に葉物(クキタチ菜)があると燻炭にまみれてしまうだろうけれど、タマネギなのでね、少々濃いめに撒いても大丈夫でしょう^^; そうそう『おやじぃ』が農園のクキタチ菜の畝を除雪機で除雪し、トンネルを施したことを見ていたんでしょうなぁ…隣近所の旦那二人が、今までやったこともないのに畑に除雪機を持ち出して排雪しておりましたよ。(バァさんたちに急かされたに違いない^^;)何も「特許」がある訳でもないから、どうぞ真似しなされ…ビニール被覆しないと露地モノとそんなに変わりはないと思うのだけれど、これもまた『青物』が不足している証拠ですわ(笑)
外は雪、中はアブラナ科植物が花盛り^^;
「春はやってくるのに~♪花はそっと咲くのに~♪」思わず「福山雅治さん」の「桜坂」を歌ってしまいそうな光景であります。「君だけが わかってくれた~♪ 憧れを追いかけて 僕は生きるよ~♪」なんてね、気分は「福山」、歌はヘタ、顔はジジィだけれど良いじゃない(笑)
ハウス内温度が34℃(朝は△1℃だった^^;)になったので入口を開放していたら、『エ〇バの証人』のご婦人たちが戸別に布教活動をしておりましてね「何を植えていらっしゃるんですか?」なんて尋ねられたから「ほれっ!スナップエンドウだよ。」なんて見せて上げたら「趣味ですか?」だって。(規模的には「趣味」の世界かなぁ^^;)「ところで、貴女たちは『輸血』を未だに禁止されているのですか?」(喉まで出掛かった言葉をグッと飲み込む。)若い頃は、世界の子どもたちの「笑顔(飢えからの解放)」が見たいと志を持ったはずである…が、今じゃ『趣味』の畑いじりかね^^; 良いのよ、いいのよ、人にはそれぞれの「幸福」というものがあるのだから…。
ハウス(トンネル)の中のエンドウに蕾が…
はてさて、発芽したところをドブネズミに急襲されて、零れた苗が1本だけトンネルの中で生き残ったようであります。『第4ハウス』に定植した株は、まだ草丈30cm…こちらは徒長して60㎝ほどまで伸びています。やっぱり着花の目安は草丈60㎝前後のようでありますなぁ^^;(経験値は確かだった。)移植はせずに、このまま花を待つことにしますよ。エンドウ類の花言葉に「必ずくる幸福」というものがあるようです。何かを信じて、コツコツと工夫や努力を重ねていけば『幸せは必ずくる』はずなんですけれどねぇ…ところで、エンドウの花に限らず、一般的にマメ科の花は「蝶形花」という形態であり、自家受粉するはずである。自家受粉…いわゆる『独りエッチ』なぁ…つまり自慰行為かい。(おバカなオヤジである^^;)そう言えば、某宗教では「自慰行為」も禁じられているんだってねぇ…何をどう信じようと『おやじぃ』が口出しをする内容ではない。けれど、我が子の命を救うことのための「輸血」まで拒否するという行為を『おやじぃ』は理解できない。理解できないから「否定」するというのも頷けない。そうそう、歌が下手でも、顔が似ても似つかなくても『おやじぃ』が「福山雅治」気分で酔いしれているように、この世なんざぁ、所詮『仮初めのモノ』なのだから、それが『幸せ』と思えるならば良いということにしておくかぁ(笑)