尾道東高校に建立されているという林芙美子記念碑を訪ねた時に、
その碑の前にこの石燈籠が目に飛び込んできました。
近づくと、根際の壁に説明板が取付けてあり、読むと、頼山陽揮毫であることがわかり、撮影しました。
デジカメですから撮影して巧く写っているか確かめることができますが、いちちそうはしない(わたし)のです。
帰宅して、頁を編集する時にみると、この撮影はだめだったな~と思っても(広島)市内だったら近いうちに行って撮影しようとなるのですが、尾道市となるとそうななりませんので、頼山陽筆の近くからの画像がない頁となりました。
(往来安全燈籠)頼山陽遺墨
広島ぶらり散歩「頼山陽関連」編
その碑の前にこの石燈籠が目に飛び込んできました。
近づくと、根際の壁に説明板が取付けてあり、読むと、頼山陽揮毫であることがわかり、撮影しました。
デジカメですから撮影して巧く写っているか確かめることができますが、いちちそうはしない(わたし)のです。
帰宅して、頁を編集する時にみると、この撮影はだめだったな~と思っても(広島)市内だったら近いうちに行って撮影しようとなるのですが、尾道市となるとそうななりませんので、頼山陽筆の近くからの画像がない頁となりました。
(往来安全燈籠)頼山陽遺墨
広島ぶらり散歩「頼山陽関連」編