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「SNICKERS」&「FRUITカクテル」&「冷凍かけそば」「紫蘇の味噌炒め」

2016年02月13日 | 食べ物、飲み物
今はまっている食べ物。

甘いお菓子の「SNICKERS」、刻んだフルーツとヨーグルト。
冷凍のそば、味噌で炒めた紫蘇とちりめんじゃこ  などなど。

疲れたとき体が要求するのは超甘いお菓子。無性に食べたくなる一品。
チョコレート菓子の一種。
コーティングされたチョコの中に柔らかな飴と砕いたピーナッツが入っています。

市内の限られたスーパーしか売っていません。価格は300円弱。特売日には3割引き。
中は10個の小袋。その一つのカロリーが96cal。キャッチコピーも「即効エネルギーチャージ」。
お菓子でカロリー表示は珍しいのでは?。マースジャパンが輸入元。

毎日食べるヨーグルト。
プレーンヨーグルトにフルーツソース(イチゴ・マンゴー・リンゴ・イチジク・キイウィ)で。
ソースは、イオンのトップバリュウで一袋200円。
しかし気持ちがリッチになるのは、果物を刻んでヨーグルトと一緒に食すこと。
ホテルの朝食のようです。果物はあり合わせか缶詰め。数種類あると見た目もきれいです。

     

冷凍庫に常備しているものに「かけそば」。(うどんは当然ですが)
生麺やには劣るものの、冷凍技術の進化でそこそこの味。
一食の価格も特売日に80円。急にそばがほしくなった時に重宝。
手で握りつぶして砕いた豆腐と一緒に煮込むと独特の風味。刻みネギと鷹の爪をたっぷり入れます。
ものの5分で食べられるのがうれしい一品。

冷蔵庫に長期保管が可能なのが、紫蘇のみそ炒め。
夏場に栽培した赤紫蘇をゆでて冷凍保存してあります。
これをちりめんじゃこ(またはいりこ)と一緒に炒めた伝統の田舎料理。
酒の肴にも良し、ご飯のオカズにも合います。味噌の量は多めのほうがおいしいかも。
紫蘇の香りと炒めた味噌の風味が合い、食欲を増進。かみさんは見向きもしませんが(笑)

     

追伸「母親の近況」

特養の施設に入所の母親。入所後10日経ちました。
病院時代と異なり、あまり観なかったテレビや地元の新聞を観ています。
施設では、ピアノ演奏会や生け花教室などイベントがめじろ押しらしい。

個室の部屋から出ると、そこからは「外界」という設定で、通常の生活スタイルを目指す施設。
そのおかげか着るものにも関心が戻ってきました。
頭がまだしっかりしており、政治好きからかテレビの「国会中継」を見ていて看護師を驚かせます。
半身マヒが残る体でも、片手で生け花をさせてもらえるようです。
施設に少しづつ慣れてきて、不安が解消されてきているのが、わかります。
コメント (2)
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