五月の風が吹き出すと、薔薇が盛りになります。
我が家のミニ薔薇はどういうわけか、4月に咲いて、又休んでしまいました。
地植えのお庭のある方々は素敵に咲かせていらっしゃいます。
ブログの先輩のhitomiさんはもう一ヶ月近く前から、綺麗にアップなさっているのでごらんになってくださいな。
http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/29089658.html
薔薇は花の女王といわれるような美しさ、完成された形、薫り、で人をひきつけてやみません!
そして次々の新しいものが発表されているのですが、、
其の新しい苗木の高価なことも驚くばかりです。
一番大変なおのお手入れです、非常に弱いものも多く、虫や病気から守り、水を適度に、肥料を適当な時期を見極めて、、、
懇意にしていただいている方が、、もう何十年と薔薇を育てるのを趣味にしていらっしゃるのです。
其の薔薇に対する情熱のすごいこと!例えば草一つ生えていたことがありません、
花の季節は病虫害から守るため、大体10日ごとに消毒をするのだそうです。
土変えは毎年落ち葉をお宮で集めてきて、次年度用のy腐葉土を作るところから始まっています。
<人呼んで「薔薇の大家」!>
私はひたすら尊敬しまくって、咲かせたものを頂いています。
去年、今年に立ち木に仕立ててくださるといってくださり、仕立てあがった物がすごく素敵だったので、是非にとお願いしました。
それから、花屋さんなどで気をつけてみるのですが、我が家のようなベランダに置くにはもったいないくらいの、とても手が出ないくらいの高価なお値段が付いています。
ジュリア77年イギリス産!
今回、いただきに、友人たちといったのです。
が、友人が私の木立作りを見て、自分たちも欲しいといいだしましたところ、
「もう苗木が無いから、、だめ」,とか、木の部分は、実生の野生の薔薇を育てて、2年以上たった物でないと使えないそうです。
「山へ行って、野薔薇を取ってきて、仕立てれば早いけれど、、」
「接木をするから、」「付かない時もあるから、数本用意しなくてはいけないよ!」
「そんなたいへんなの~無理だな~」と彼女らはあきらめました。
私は、「だいじにします。」といったけれど、そんな大事にするレベルではだめなんです。
一緒にいった、友人が
「うちの薔薇を見て、そんな手入れではだめだといわれたよ。だめ薔薇ッて!だいじょうぶ?みっちゃん!」
「え~そんなこと、おっしゃったの?」私
「うん!そういった!」大家
「ああ!いいや~花の季節が終わったら、お里がえりさせるもの!」
皆、其の発想に「しーん!」
でも、私は分かっています、手入れの必要な季節になったらキット、「やってあげるから持ってきなさい」という請求があることは、、、
だって、「8月までは肥料を上げなくてもいい薔薇の肥料が入ってるからね、」
「鉢も根が回っても、いいように、切り込みの入った特別の鉢!だからね、なんにもいじらなくていいよ」
って!大家が言われたもの。
私ってよいお友達に恵まれていま~す。薔薇の大家さんありがとう!ミニばらも2鉢いただきました。
ピーチ、メインアンティア
ショートケーキ
裏が白で赤い花びら、写真が上手く其の愛らしいショートケーキのようならところが、取れませんでした。
いい香りもするし、ほんとに素敵です。
この喜びを油絵にしなくてはね。
我が家のミニ薔薇はどういうわけか、4月に咲いて、又休んでしまいました。
地植えのお庭のある方々は素敵に咲かせていらっしゃいます。
ブログの先輩のhitomiさんはもう一ヶ月近く前から、綺麗にアップなさっているのでごらんになってくださいな。
http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/29089658.html
薔薇は花の女王といわれるような美しさ、完成された形、薫り、で人をひきつけてやみません!
そして次々の新しいものが発表されているのですが、、
其の新しい苗木の高価なことも驚くばかりです。
一番大変なおのお手入れです、非常に弱いものも多く、虫や病気から守り、水を適度に、肥料を適当な時期を見極めて、、、
懇意にしていただいている方が、、もう何十年と薔薇を育てるのを趣味にしていらっしゃるのです。
其の薔薇に対する情熱のすごいこと!例えば草一つ生えていたことがありません、
花の季節は病虫害から守るため、大体10日ごとに消毒をするのだそうです。
土変えは毎年落ち葉をお宮で集めてきて、次年度用のy腐葉土を作るところから始まっています。
<人呼んで「薔薇の大家」!>
私はひたすら尊敬しまくって、咲かせたものを頂いています。
去年、今年に立ち木に仕立ててくださるといってくださり、仕立てあがった物がすごく素敵だったので、是非にとお願いしました。
それから、花屋さんなどで気をつけてみるのですが、我が家のようなベランダに置くにはもったいないくらいの、とても手が出ないくらいの高価なお値段が付いています。
ジュリア77年イギリス産!
今回、いただきに、友人たちといったのです。
が、友人が私の木立作りを見て、自分たちも欲しいといいだしましたところ、
「もう苗木が無いから、、だめ」,とか、木の部分は、実生の野生の薔薇を育てて、2年以上たった物でないと使えないそうです。
「山へ行って、野薔薇を取ってきて、仕立てれば早いけれど、、」
「接木をするから、」「付かない時もあるから、数本用意しなくてはいけないよ!」
「そんなたいへんなの~無理だな~」と彼女らはあきらめました。
私は、「だいじにします。」といったけれど、そんな大事にするレベルではだめなんです。
一緒にいった、友人が
「うちの薔薇を見て、そんな手入れではだめだといわれたよ。だめ薔薇ッて!だいじょうぶ?みっちゃん!」
「え~そんなこと、おっしゃったの?」私
「うん!そういった!」大家
「ああ!いいや~花の季節が終わったら、お里がえりさせるもの!」
皆、其の発想に「しーん!」
でも、私は分かっています、手入れの必要な季節になったらキット、「やってあげるから持ってきなさい」という請求があることは、、、
だって、「8月までは肥料を上げなくてもいい薔薇の肥料が入ってるからね、」
「鉢も根が回っても、いいように、切り込みの入った特別の鉢!だからね、なんにもいじらなくていいよ」
って!大家が言われたもの。
私ってよいお友達に恵まれていま~す。薔薇の大家さんありがとう!ミニばらも2鉢いただきました。
ピーチ、メインアンティア
ショートケーキ
裏が白で赤い花びら、写真が上手く其の愛らしいショートケーキのようならところが、取れませんでした。
いい香りもするし、ほんとに素敵です。
この喜びを油絵にしなくてはね。