HOTなおちゃタイム

保護猫八匹、21歳のリンをはじめとした楽しい日記をお読みくださいね。

動物病院との付き合い方!

2011-09-01 11:33:58 | 舞いと美いの日記

 

 

↑台風のまえにカットした我家のミミエデン。

大型の台風がちがづいているらしい

今の予想ではどうも名古屋辺りを直撃とか。

蒸し暑く太陽がかんかんでリです。

今日は木曜日。

舞と美いにゃんの日記の日です。

御蔭様で舞いも美いニャンも元気です

我家には現在5匹のにゃんがおります。

舞いと美いは現在2歳になったところ、

痩せこけた野良の仔として保護され、

ご縁があって我が家に来てくれました。

いまだに男性の来客には、おびえて猛烈に逃げることもありますが・・

白い舞いちゃんのほうが体もおおきいのですが怖がりで一目散に逃げるんですよ。

チャトラの美いニャンは頭がよくて理解力があります。

好奇心も強く、注意しないと危ないことも・・

でもふだん普通おとなしくて、外出から帰ると、三つ指ついて「お帰り!」と待っていてくれます。

このごろ美いちゃんがするのは

ごろんと寝っころがって、お腹をだして、

「なでて!!~」って・・かわいいですよね。

まず新しいにゃん子を迎えるときは、なにはさておきお医者さまに連れて行きます。

病気のチェックです。

舞いと美いは耳ダニが一杯でした。

目やにがひどい子は疥癬という皮膚病でした。

これもすぐ移ります。

ノミ等は絨毯や畳に落ちて、人間にもつきます。

大抵お医者さまでは「フロントライン」というノミタイジの薬をして、

にゃんこの状態により伝染性の病気の予防注射をします

後はお使者様と相談しながらということになりますね。

猫の具合の悪い時のお医者さまにかかるタイミングです。

猫は普通保険に入ってないので、高額です。

一回普通最低3000円くらいはかかるるとみておいた方がいいですね。

予防注射は4~5000円。

検査をすると5000円くらいかかります。

でも最初きちんとしておけばと後いろんなトラブルにつながらないための安心保険と思ってくださね。

予防注射は、副作用もあり、完全お家がいの方は高齢になるとしないほうがいいようです。

先日、ロンちゃんがひどい肉牙種ができましたが、

御蔭さまできれいに治り、カラ―モ外れました。

 

この子の場合早めにお医者さまに連れて行かなければならなかったのです

ギャングで捕まらないし、体重も6キロと以上あるので。。

一日延ばしになって、こじらせました。

 

昨日、モモちゃんの右の前足の付け根に500円玉大のふくらみを見つけました。

え~気がつかなかった!!

脂肪腫かな~

21歳過ぎの高齢にゃんこですので、悪性のものとしても手術はどうしたものか。

日常生活に少し歩行がふらついていたこともあるのですが・・・

ライちゃんは最終的にじん疾患の悪化で虹の向こうに旅立ちましたが

尻尾の5ミリくらいのしこりがあり検査結果はがんの疑いありでした

再度の精密検査を必要としていたのですが・・

じん疾患の悪化とどちらが治療がいるかということを天秤にかけてないもしなかったです。

にゃん子も高齢が多くなり腫瘍が見つかる子が多いようです。

夕方にでもお医者さまに行って、相談してこなくてはいけないと思っています。

色んな意味で、台風が接近しているみっちゃん家です

なるべく被害が少なくて重大な事態でないといいのですが

舞いと美いは平和に爆睡してます。

読んでくださってありがとう

 

 

コメント
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