今回のロンドン旅行は「オペラ座の怪人」などのミュージカルを見たいと思ったのがきっかけです。
最初みた「レ・ミゼラブル」に感激!
2日目は英国ロイヤルバレーの「くるみ割り人形」です。
雪の国 (くるみ割り人形) 英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団
金平糖の踊りなどは耳にされた方も多いでしょう。
お話は、クリスマスの出来事
くるみ割り人形をプレゼントされ、夜中にネズミの王さまが。。くるみ割り人形達との戦いになり、実は魔法でくるみ割り人形にされた・・・と
いうおはなし・で
クリスマスに上演される演目です。
観客にも着飾った、子供さんが多かったですよ。
くるみ割りの舞台と同じ幕
くるみ割り人形のあらすじはここでごらんください
http://www.oekfan.com/note/tchaikovsky/nutcracker.htm
今度バレーを見て初めて、この内容を知ったんですよ~
日本では、大体がくるみ割る事態あまりなじみがないんじゃないかな・
フランスで冬の楽しみの一つはクルミをわって食べることでした・・太るけどね・・
美味しいです。
シャンゼリゼなどまちかどでは今も焼き栗をうってます
素朴で温かくって自然の恵み~という味です。
そんなことを思いながらたのしい英国ロイヤルバレー―を楽しむひと時を過ごしました。
もちろんアイスクリームも・・シャンパンも・・・
舞台右手見ずらいですけれどね
皆さんイギリスにいかれたらぜひ劇場へ。
読んでくださってありがとう