HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

肉肉TOKIO!の巻

2018-03-17 00:26:44 | 子育て
仕事で上京。
鉄ちゃんにはたまらないビルでした。



で、お勉強と懇親を深めた後、さてさて。

セーネンとの待ち合わせは9時。
随分時間がございます。

じゃあ、行くか、と。

キング軒のヒゲ店長に教えてもらった「羊香味坊」。



昨夏に奥さんと来たんだけど、再訪です。
「孤独のグルメ」でゴローさんが訪れた店でもある。



で、相変わらずめっちゃ美味い。






しかも安い。



実に素晴らしいことである。

からのセーネンとの会食。

彼のご指定は叙々苑。
はい、はい、ご接待いたしましょう。



で、ここは銀座のクラブかと(笑)





なかなか愉快な感じだね。



で、割とお腹いっぱいな感じなので、セーネンだけコースで、俺はアラカルト。

雪、月、花の3コースがあって、セーネン、「じゃあ、花でいいよ🌸」と。

花は一番安いわけ。赤貧リーマンの私を気遣ってくれたのでしょう。
優しい子だ。

しかし、バカはこう言います。

「あっくん、花はビンボーと思われるじゃろう!」

で、バカの息子。
「じゃ、雪!」

おいおい、そこは間をとって「月」じゃろう(笑)

てなやり取りを経て、実に楽しいディナータイム。



セーネンの希望でマッコリです。





ダウンを脱いだらTシャツ👕。

アラカルトでタンとかホルモンとか頼んじゃったけど、ホントにいらなかった。
美味しかったけどね。





コースはもちろんの充実ぶり。









ただ、それ以上に、比べ物にならないほどインパクトがあったのが、セーネンの近況。

いやあ、ホントに凄いというか、全身全霊、フルライフで生きてるんだなぁと。

一度きりの人生。思いっきり自由にやってもらいたいし、応援するとともに迷惑をかけないようにしなくちゃなぁって感じましたな。



とゆーことで、「さあ、六本木だあ!」とか言わず、ちゃんと最終でホテルに。



俺もオトナになったもんだ(笑)

「子どもは3歳までに、一生分の親孝行をしてくれる」ってのが俺の持論。

幼子の笑顔や仕草が、どれだけ親を勇気付け、慰めてくれるかって話で、若いお父さん、お母さんに必ず言っちゃう話なのさ。

それをずっと続けてくれているセーネンってのは、ホントに立派とゆーかありがたいよな〜〜と。

そんなことを感じながら、しみじみダブルベッドの夜でした🛌。



今度いつ会えるかわかんないけど、頑張れ、セーネン!

ころっけも応援してるぞ📣

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