ころっけは好奇心旺盛な女の子。
日々、森羅万象が気になってなりません。
今、彼女の懸案事項とゆーと、やはりオバマ。
ガン見の日々です。
金網に顔をくっつけて凝視するころっけ。
ほっときゃいいのに、
オバマも「キャアキャア、グエッツグエッツ」 と挑発。
先日は、いきなり「ひゃいーん」なぞと悲鳴が。
ころっけ、オバマに鼻を突かれたらしい（笑）
それでも凝りもせずにガン見です。
そんなころっけ、凝視するのはオバマだけではありません。
こんな時もね。
何だかショーネンにぴとっと引っ付いてます。
何やってんのかな？
あっ、アイス食べながらお勉強かぁ。
「くれないかしら？ 落とさないかしら？」
ここでもガン見でございます。
ひたすら念を送るころっけ。
執念の女です（笑）
ニッポンの正しい宴会。
そんな佇まいでありますな。
これからオヂたちが集うわけであります。
なぜか手前にスペースが。
さて、ここには何がいらっしゃるのでしょう？
で、答えはこれ。
特に旨いとも思いませんが、まあ、これはこれでイイもんですなあ。
齢５０を軽ーく超えた面々が中心の宴。
それはそれで楽しゅうございました。
そして今夜は、ぐっと趣を変えた宴も。
華やかなんだか何なんだか
まあ、これも相当に楽しゅうございました。
喉が痛いんなら、じっとしてろよ、俺（笑）
なーんてかっこつけてますが、
まあ要するに夏以降、
やたらＴＯＫＩＯ出張が多いわけですよ。
東京好きのアタシではありますが、さすがに週に二回とかとなるとねえ。
それに仕事だし（笑）
まあ、楽しむ術を見つけるのが最大のミッションでありますな。
有楽町のガード下ってのは今回のテーマ。
焼きとんのお店では、５０歳ぐらいのおば様２人と相席に。
二人ともお金持ちっぽいのに、オーダーはしみったれてんだよね。
で、何だか会話を交わすように。
「銀座の某画廊に絵を見に来て、その帰りなの」とミセスたち。
いやあ、そんなヒトがいるんだなぁ。
ホテルはここ。
帝国ホテル。
じゃなくて、ホントはそのまん前のここ。
レム日比谷ってとこ。
「眠り」を売り物にしているらしく、
シモンズのベッドやテンピュ―ルの枕、マッサージチェアなどが揃ってる。
不思議なのはシャワールーム。
浴槽がなく、レインシャワーと称して、真上から降り注ぐんですな。
おまけにシャワールームは鏡張りで、ここはラブホか？と。
まあ、よくは知らないんですけどね。
部屋から覗くと、宝塚劇場の前にたくさん並んでました。
翌朝、銀座で最初のミッションを済ませ、そのままうろうろ。
さて、私はどこに入ったでしょう？
答えはこれ。
伊東屋ですね。
最近、何となくビジネスマン風の立ち振る舞いも求められるので、
名刺入れを買いました。
どうせなら東京でしか買えないものを、と、
伊東屋オリジナルにしたのさ。
で、おのぼりさんらしく名前を入れてもらったんだけど、
結局、受け取りにいけずじまい。
今もって手元にありません。
何だそりゃ（笑）
さあランチ。
ハンバーグが美味しいのはここ。
まさにＢ級の真髄ってとこでしょうか。
目玉焼きの下にはポテトサラダが隠れています。
そして、チーズの下にはマヨネーズ。
お子ちゃま感満載ですが、これがなかなかヨロシ。
お勧めです。
次なるミッション会場に向かう途中、ちょっと寄り道。
別にこの組織が好きなわけではなく、むしろ嫌いなんですが、
なぜかここにはちょくちょく立ち寄ってしまう。
この日は休館日。
またねぇって去ったのでした。
さあ、もう一仕事。
会場が見える場所でちょっと休憩。
って、やたら休んでますね、わし。
鳩さんもちょこまか。
２１世紀初頭の帝都勤務の際は、よくここでぼおっとしたもんだ。
昼にバレーボールをするサラリーマンが、
ほんとにいることを知ったのもここ。
日比谷公園はやはりリーマンの殿堂ですな。
なぞと、にやにやぶらぶら。
夜も昼も、ＴＯＫＩＯはやっぱり面白いね。
「自分だけ遊んでさ。ふんっ。」
なぜか上京しております。
で、今夜のテーマは「正しいリーマン」。
とゆーことで、有楽町。
いろいろはしごしてみました。
いずれも酒抜きなら１２００円程度。
まあ、そんなに悪くはありません。
列車の轟音を聞きながらのほろ酔いは乙なものですな。
詳細、蘊蓄はまた後日ってことで。
お休みなさーい
