高校生のビジネスコンテストの最高峰? 「キャリア甲子園」。
セーネンは4年連続で審査員をしておられます。
その辺はこんな感じ。
今はこんな風体。
去年はこれ。
ヒトってこんなに変わるものか?🤭
レオナはビックリしてますよ。
何やらあれこれ質疑応答(^^)
コロッケは心配そうです。
第一回に、セーネン、出たんだよな。
まだショーネン時代。
さいたまスーパーアリーナだったかな?
辻アナとはもはやお知り合いになってます。
いやあ、怪しさを増したセーネン!
「これがお兄ちゃん?」
両犬とも合点がいきません🫡
この人、どっかで観たような。
あっ、分かった!
スナイプ先生だ(笑)
おしまい!
いつものように突然に、セーネンからLINEで指令。
「新聞出たから取っといて」
その日、お休みをいただいてたので、同僚にお願いしたのでした。
それがこれ。
大谷よりデカいところが素晴らしいwww
で、われわれはそんなのを尻目にお散歩。
いつものコースで、平和記念公園でブランチです。
で、コロッケ。
これはどう考えてもイングリッシュコッカースパニエルではないだろうwww
イングリッシュって、これだしw
しかしながらウチのインギーはこれざんす。
ぷぷぷ。
でも、可愛いからいいの!
本犬も動きやすいだろうしね。
で、日曜日のお昼、セーネンが審査員を務める「マイナビ キャリア甲子園」が始まりましたよ。
8000人以上の高校生が応募したんだって!
M1か!
審査員さんは立派な方々。
あら、ポスト三浦瑠璃と騒がれたこの方も。
ちょっと怖そう。
セーネン、大丈夫?
マイナビの偉い方も。
あら、セーネンが映り込んでますな。
で、マイルド系なセーネン。
実は昨年も審査員をしてたから、彼にはまるで緊張感なし。
で、実はチチも散髪してもらいながら、YouTubeのLIVEを観てました。
お前はもうアロハシャツかよw
で、高校生たちの激闘。
セーネンもかつて、これに出てた(模様)。
とゆーのも、親は全く知らなかったとゆー剛毅ぶり。
受験勉強もせずに、頑張ってらっしゃったようですな。
で、大学に入って、これの大学版で優勝なさってた。
彼の人生が音を立てて「転換」していく瞬間だったんだろうなあ。
てなことで、なかなか鋭いことを言うセーネン。
ただ、基本的に高校生たちのいいところ、ストロングポイントを引き出し、褒めているところがセーネンらしいな。
そんな様子がこれ。
決勝大会で敗れた高校時、優勝した大学時を覚えてらっしゃった辻アナの更問いに答えるセーネン。
いやあ、立派なもんだなあ。
で、このイベントをここまで育ててきた、この方の手腕と情熱には脱帽です。
いやあ、いいものを見せてもらいました。
で、夜はもち麦麺。
神戸の盟友からもらったもの。
これはこれで、美味いものに出会わせてもらいました。
幸せな日々です。
週末、いつものようにいきなり、セーネンが帰って来ました。
ワンコたちは大喜び。
(音とともにお楽しみくださいw)
でも、家に滞在したのは約5分で、お兄ちゃんはすぐに夜の街に。
でも、家に滞在したのは約5分で、お兄ちゃんはすぐに夜の街に。
悲嘆に暮れるワンコたちなのでした。
で、翌日夕方に帰ってきたセーネン。
オールで飲んで、いろんな人に会ってたようだ。
すぐさま飛んでいくワンコたち。
オールで飲んで、いろんな人に会ってたようだ。
すぐさま飛んでいくワンコたち。
(音とともにお楽しみくださいw)
早速ワンコまみれです。
レオナが顔パンチしています。
そして翌日。
おじいちゃんの
三回忌のため、山口に。
ボルボくん、5000キロを迎えましたよ。
快適で静かで、安全性能バリバリで、非の打ち所がないクルマ。
やはりマカンに買い替える必然性がどこにも見当たらないのよね~
ボルボくん、5000キロを迎えましたよ。
快適で静かで、安全性能バリバリで、非の打ち所がないクルマ。
やはりマカンに買い替える必然性がどこにも見当たらないのよね~
セーネンに抱っこしてもらって満足そうなレオナでした。
からの三回忌。
遠慮解釈なしに写真を押さえるチチ。
コロッケもレオナも「ナンマンダブ~」
「眠くなっちゃった」
子どもたちがたくさん集まってて、ワンコたちに触れてきます。
コロッケもレオナもめちゃくちゃいい子にしてて、カーゴの中でじっとしてます。
吠えることもまったくありません。
「この子たちはホントにしつけができとるね。こんな犬、初めて見た」って親戚のおばちゃんたちから激賞されてました。
ドッグランではチンピラだけどねwww
免許を持っていないセーネン。
奥さんの実家で練習します。
このセーネン、運転免許については格別のエピソードが!
6年ぐらい前かな? 「免許を取る!」っておっしゃって、広島に戻ってきたのよ。
確かインド留学とかが終わり復学までの間だったと思います。
で、広島の自動車学校に通って、実地試験も合格。あとは東京で学科試験を受けるだけとなりました。
「まあ、免許取っても車は乗らないよ。運転手を雇う暮らしにするから」と言い放ち、東京に戻った彼でした。
そして1年。
なんとなく気になって、「免許の学科、受けた?」って電話したアタシ。
すると彼、「あれっ! まだだ。あっ、今日が期限だ!」ってことで、慌てて鮫洲の試験場に急行。
そして受験。
そして不合格!(笑)
われわれが出してやった教習所代30万円もパー!
彼の人生で、試験に落ちたというのは初めての事。
そしてその後数年間もないとゆー、空前絶後の出来事でした。
しかしながら、生まれて初めて落ちた試験が、よりによって運転免許の学科試験!
「お前はおバカタレントか!」とゆー、快挙を成し遂げた20歳のセーネンでございました。
今度は通るかな。ぷぷぷ。
従姉たちと一緒に。
セーネンが一番年下だ。
従姉たちと一緒に。
セーネンが一番年下だ。
チビの時代から、彼はいつも彼女たちに可愛がってもらっていたのでした。
すぐに打ち解けて、いろんな話をするってのは、やっぱり相性がいいんだろうなぁ。
すぐに打ち解けて、いろんな話をするってのは、やっぱり相性がいいんだろうなぁ。
「その辺の山は全部うち、流れる川はうちの敷地に」とゆー、奥さんを育んだ広大な実家で、彼はなにを思う。
いつも優しく見守ってくれたおばあちゃんと笑顔です。
セーネンが帰ってきてくれたおかげで、いい三回忌になりました。
ありがとう。
また帰っておいで。
うんうん。
日々、呑んだくれておるわけです。
しかしながら、まだまだ流川は厳しそうだねえ。
てなことをフラフラやってるワシ。
ただ、最近、嬉しいことがあったよ。
12年前、採用担当として迎えた若人たちが、小生を招いて同期会をしてくれた。
事の発端はその中の一人と呑んだ際。
まあ、「その中の一人」は、このバカブログに度々登場するガチオくんなんだけどねw
ただ、最近、嬉しいことがあったよ。
12年前、採用担当として迎えた若人たちが、小生を招いて同期会をしてくれた。
事の発端はその中の一人と呑んだ際。
まあ、「その中の一人」は、このバカブログに度々登場するガチオくんなんだけどねw
俺 「君たちは同期会とかやってるの?」
ガチオ「いや、やってないですねえ」
俺 「そうなん? 久しぶりにみんなと会いたいねえ」
その2日後。
ガチオからメール。
「全員参加です。お子も何人か来ます!」
マジか!と。
とゆーことで、検温に次ぐ検温を重ね、楽しい宴をぶちかましたのでした。
12年前は生まれたての小鹿みたいに、ブルブルよろよろしてた彼、彼女たちもいまや会社の柱。
話も面白く、しっかりしてました。
企業人としてのキャリアと生活者としての自信がみなぎってたな。
当時の俺は、初めての管理部門で、まったく自分というものを出せずに右往左往。
ある意味黒歴史なんだけど、そこで培ったものも大きい。
あの頃は嫌で嫌でしょうがなかったけど、俺も彼らと一緒に育てられたんだろうなあ。
会社人生も最終コーナーを回った俺だけど、こいつらだけでなく若い人のために何かやってあげられたらいいよね。
よろよろ頑張りましょう。
と、若い人のエネルギーに刺激を受けた数日後の話。
ある朝、旧知の複数の元警察幹部からメールや電話がいっぱい。
ジジイたちだから、これがまた早いんよ。
で、「あんたんとこの息子さんか?」
ぬぬぬ?
何のこと?
何のこと?
するとあらら。
おいおい、どゆこと?
この間、急に帰ってきたんは、これだったんかい!w
コロッケもレオナもぽかーーーん!
「お兄ちゃん、どしたん?」
まあ、それにしても不思議な仕上がりになりました。
親としてやってあげられるのはこれぐらいかな?
山口のおばあちゃんが喜んでくれるだろうから、早速オーダーいたしましょう。
いやあ、若いってのは凄いなってお話でした。
うんうん。
朝の6時ごろ、スマホにLINE着信が。
「今、岩国。今から帰る」と突然。
はい、セーネンです。
いつものように、いきなり帰ってきました。
今回は、友達で同僚のM君も一緒。
紹介してくれたらしい。
ただ、明らかに二人ともオールで飲んでたみたいで、泥酔気味www
まずはしっかり寝てもらいましたよ。
で、親父は海へ。
この日はプロアスリートもご一緒です。
今回は、友達で同僚のM君も一緒。
紹介してくれたらしい。
ただ、明らかに二人ともオールで飲んでたみたいで、泥酔気味www
まずはしっかり寝てもらいましたよ。
で、親父は海へ。
この日はプロアスリートもご一緒です。
で、渋い展開の中、さすがプロ!
82センチのブリを釣りあげましたよ。
この日はベイトの反応はあるんだけど、喰ってくれません。
苦戦でございます。
「セーネンにお土産を」と頑張っていた小生ですが、ようやくハマチをゲット。
62センチですが、よく引きました。
太ってますな。
その後、真鯛も!
これは52センチ。
いずれもSTARTの45グラム、ブルピンでヒットしました~
そして夜はコスタリカ戦。
みんなで応援だ!
で、老夫婦は青少年のために、魚をしごうします。
鯛のお刺身。
M君もセーネンもバクバク食ってらっしゃいましたよ。
Mくんはハマチもお気に召したらしい(^^)
ただ、応援空しく、コスタリカ戦は暗転。
まさかの敗戦です。
こりゃ、グループリーグ突破は難しそうだなあ。
まあ、ドイツに勝っただけでも歴史の扉は開いたのかな。
ただ、応援空しく、コスタリカ戦は暗転。
まさかの敗戦です。
こりゃ、グループリーグ突破は難しそうだなあ。
まあ、ドイツに勝っただけでも歴史の扉は開いたのかな。
しかしまあ、セーネンのおかげで高級宿に泊まれ、しかも彼も帰ってくるとゆー、素晴らしい週末でした。
ハマチも鯛も釣れたしね(^^)
また、いつでも帰ってきてくださいな。
うんうん。