HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

フォーティーナインな一日でした!の巻

2014-11-29 17:46:08 | 日記・エッセイ・コラム
ババの四十九日。

そーゆーことには一切価値を見いだしていない私ですが、流されて挙行することに。

まあ、下準備する奥さんの大変さはわかるんだけど、「なら、やらなきゃいいのに…」との思いは拭えません。


で、GO!

コンサバティブなご親戚様方がいらっしゃり、イベントは始まります。




すっかり焼香が上手になったショーネン。




なんだか知らないけど、みんなでムニャムニャ。




「あなたはどこか欠落したところがあるよね」とは奥さんの弁なんだけど、こーゆー際に、ホントに心が揺れない小生。

割と情が深いタイプであり、「義理人情」優先って感じなんだけど、親については極度に冷静とゆーか冷淡とゆーか。

涙の一粒もこぼれない俺はなんなんだろうなあ。


近い将来、ころっけが死んだとき、どんな風になるのかしら?




ただ、一言言えるのは、「葬式なんてやらないで!」ってこと。

だって、めんどくさいでしょ。

来る方も面倒だし、やるほうも消耗。

それならやんない方がいいと思うなあ、俺は。

その分、見舞いとかに来てもらうのは大歓迎。

「老いさらばえた姿を見せたくない」ってヒトはいるけど、俺はじぇんじぇん考えないと思う。



来てもらったら、ネタのひとつも披露するゼ。

笑ってもらえれば、少しは元気になると思うしね。


てなことを考えながら、パシャパシャ写真を撮っております。




さあ、終わった、終わった!

ご飯にしましょう。




なかなか美味しい。でも量が多すぎる orz

ショーネン、いつの間にか寝ちゃいました。

疲れてるんだろうなあ。


でも、参考書を離しません。




「シンデモ ラッパ ヲ クチカラ ハナシマセンデシタ」

木口小平かw


とゆーことで、会場から会社へ。

雑事をこなし、スポーツクラブへ。

おかしなヒトの後ろで、愛馬の快走を夢見て漕ぎます。






あら、惨敗 orz


会社に戻り、腹いせに若いヒトをいぢり倒す俺様w

パワハラか?ww


そして、さあこれから四十九日の打ち上げです。

馴染みの中華「和華」に参りましょうかね。


ショーネンの勉強の邪魔をするのだけが楽しみな俺様。

淋しいから、浪人してくれればいいのに(笑)



松茸ショーロンポーを食するショーネン。



ここはいろいろ美味いんだよね。













イルミネーションを愛でながら、そぞろ歩き。








凄い人手でした。

広島も少しずつ面白くなっているのかな。






アゲアゲで行こう!の巻

2014-11-28 13:47:16 | 日記・エッセイ・コラム
ここんとこ気が抜けたような感じだったんだけど、なぜかまた元気が出てきました。

その理由はというと、またぞろ忙しくなってきたから。

さまざまなミッションが重なり、おそらく歴代の現職の中でもなかなかの「集中」ぶりだと思う。



(文と写真は関係ありません)


でも、なんともない。みんなとワイワイやるのが、むしろ楽しい。

結局、大好物なんだろうな、ハードな日々が。


とはいえ、現職に就く際、相当に憂鬱でした。

とりあえず「最激務」の一つっていう捉え方だからね、弊社では。


ただ、「ハード」にもいろんな種類があります。

もともと、いわば営業部門である現職の「畑」で育ったボクですが、一時は管理部門にフラフラ。

そっちは別の意味で、相当にハード。

勤務時間は断然短いんだけど、とにかく難渋しました。

「自分の物差しが通用しない」「自分が自分でいられない」っていうのは消耗するし、何より腹が立つ(笑)



(文と写真は関係ありません)


その点、現職はいい。

いろんな判断を迫られるが、わりと自信をもって断じることができる。

だって、ずっと四半世紀やってきたことだからね。

結果的に間違っていることもあるんだろうけど、それも含めて自分で責任が取れるような気がする。

まあ、気がするってだけなんですけどねww



(文と写真は関係ありません)


ただ、内緒で言うと、仕事をしてるのは俺じゃないんだよね。

海千山千のスタッフがぎゃんぎゃんやってくれるのを、にやにや見つめてるだけってのが実情。

「居酒屋」を開店し、謀議をめぐらし、「あーでもない、こーでもない」って話してると、どんどんコトが進みます。

しかしまあ、それぞれのキャリア、センスってのは、やっぱり大切だなあって思います。

組織として何より重んじるべきだと思うし、ずっと尊重していきたいよね。



(文と写真は関係ありません)


一方で、ヨソとの折衝やら、うっすら恫喝風味の「調整」とか、そんなのは俺のフィニッシュホールド(笑)

あと、ぼんやり、いろんなことを見てるってのも、割と得意技なんだよね。

ただ、「鈍感力」も一方で大切なんだろうなぁ。

あまり性急に動かず、じっと我慢することも学んでいかなくちゃなあ。それはもっとも苦手なんですけどww


まあ、多少の睡眠障害とか若干の体調不良とかはありますが、そこは空元気で乗り切ろう。

なぞとゆーことで、今日も、そして明日も、「張~り切ってまいりましょー!」



(文と写真は関係ありません)


追伸

ダーオカさん、頼むから未明の「珍味」に誘わないでください。

楽しすぎるから(笑)





中途半端なヒトの巻

2014-11-27 17:26:23 | コスメ・ファッション
羽織るモノが欲しいな、と。

ここんとこミッションがハードなので、気晴らしも必要かと、ふらふら出かけました。

コートでも買いましょうかね。


で、こーゆーことに詳しいダーオカ君に聞いたら、「ライセンスものの方がむしろしっかりしてる」って。

ぢゃあ、これでいいか。





で、バーバリーならトレンチかしら?


ロングとショートを着てみたんだけど、ロングはやっぱり大げさ。

「アンタ、戦争行くの?」って勢いですw


ならばショート。




でも、チビのくせに異常に肩が張り、胸板が厚いので、180センチ近くが対象の「L」しか入んない。


とゆーことで、丈が長くなっちゃうわけ。

ロングとショートの間の「ミディアム」って感じになりました(笑)

いやあ、中途半端でよろしいw




で、お支払いしようとしたら、デパートのミレニアムカードを忘れました。

「まあ、いいや」って払おうとしたら、お店の方が「5600円も違いますから、後日のお支払いで結構です」って。




とゆーことで、コートは着て帰れませんでした。

なかなか行けそうにないし、いつ手に入るんだろ(笑)


これも、なかなか中途半端。小生らしい顛末でございました。

人生、いろいろの巻

2014-11-25 23:11:05 | 国際・政治
7年前、こんなことを書いていた。

http://blog.goo.ne.jp/19960408/e/b6d1796b2eb96937d40b4d92178c7836




小生が知っているのは、それよりも数年前の「彼」なんだけど。



ただ、あの時、「復活」を予想した人は皆無だったと思う。

「いや、俺は思ってた」ってのがいたら、そいつは信用しない方がいいと思うね。

それほど痛々しかった。




それが今、まさに権勢を振るうアベちゃん。



彼自身、今の自分を想像してはいなかっただろうね、リアルでは。


そんな「アベなるもの」を今の立場で見つめるとは、小生もまた、まるで思ってなかったなあ。

皆さんのご健闘を遠巻きに見て、応援してるって感覚。

体調不安を抱きながら、できるだけ周縁部に立っている、立っていようってスタンスだったからね。








この一年後ぐらいに、見事に暗転するんだけど…

まあ、人生いろいろでございます。

イロイロ届きます!の巻

2014-11-25 15:28:05 | ロードバイク
日々、ぼんやりと過ごすアタシ。

それでも多少は考えております。


「なぜ、お酒を飲むと辛いんだろう?」とか「なぜ、夜、眠れないんだろう?」とか。

最近は、「なぜ、坂道が辛いんだろう?」ってのも加わりました。昔からかw


で、灰色の脳細胞を駆使して、考えました。

上記の悩みは、すべて資本投下で解決するぢゃないか!と。

しかも少額で、それも通信販売で、と。


冒頭の「お酒を飲むと辛いの、ボク」問題に対する、極めて明快な回答はコレです。



いくら呑んでもダイジョーブなんだそうですw


さっそくデスク陣にお配りしました。

居酒屋○○部、万全の構えです。ぷぷぷ。


で、寝付きが悪い点についてはコレ。



あたしゃ、別にサツが好きなわけでもなんでもないんですが、寝られないなら眠くなるまで読書しよう、と。

いやあ、敵に回すのが恐ろしいほどのアタマの冴えでございますなあ。


坂を登るのが辛い点についてはコレ。痩せるんだそうですw



出社したら、これに投入。



こーゆーことになります。



で、グビグビ飲みながらお仕事してると、ホントに汗をかきます。デスクワークなのに。

ただただ、弊社の空調が悪いって話かもしれませんが(笑)


そういえばこんなのも届いたゾ。



自転車保険のシールです。

「とりあえず一番高いのがいいだろう」って、弁護士費用まで出るとユー、極端なヤツに2年間分、加入したのでした。

乗りもしないのにw

シールを貼るのはカッコ悪いって話もあるでしょうが、まあ、奥さんがうるさいので渋々と。



どこに貼ろうかなあ?



ぢゃあ、デローザ君はここに。



コルナゴ君は断面が星形なので貼りにくいなあ。



よし、ここだ。




皆さん、ボクが路上でぶっ倒れていたら、シールの電話番号にご一報お願いいたしますw


そんなこんなフワフワした日々ですが、こんなものも届きました。



「居酒屋○○部でどーぞ!って、ヤマヨーから。


「酒豪伝説」が届いた日に送りつけるとは、キミはよくわかってるなあw

互いのミッションが一段落したら、また激しくやりましょー!


とゆーよーなことで、俺たちはこれから、怒濤のミッションに突入していくのでありました。

うふふ。