先日来、「山」をめぐる会合が続いている。
「山」とは、中国山地のことだ。
私の中では「ヤマ」もあるし、特定の一角を指す「山」もあるが、それはまた別の話。
先週の「山呑み」はというと、この「中国山地」の関係だ。
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%B1%B1%E5%9C%B0-%E9%81%8E%E7%96%8E50%E5%B9%B4-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%96%B0%E8%81%9E%E5%8F%96%E6%9D%90%E7%8F%AD/dp/462441103X
プレーヤーとしてではないのだけど、少し関わらせてもらった私。
で、義理堅い現場の面々が飲み会に呼んでくれたのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/07/581cc31d51833ba462b00c8a6a9ea3f7.jpg)
そこにお呼びしたのが、OBのUさん。
先達にもほどがある、こちとら畏敬の念しかない大先輩だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6a/92fb93c3e2c662186c42469141ab4c1c.jpg)
「中国山地」とはウチの金看板で、こだわってきたテーマであり、地域。
実に半世紀、四次にわたってずっと書き続けてきたわけだ。
その最初のシリーズを現場で書かれ、さらにデスクとして「新・中国山地」を成した方だ。
御年、たしか85歳。
そうは思えないほどお元気であり、その目は厳しくも温かかった。
私の思うこの人ってエピは、これだ。
http://blog.goo.ne.jp/19960408/e/38ddb4ef5ef9da773b7b91a924441b01
現場の人。
机上の空論ではなく、リアルを書く。
だからこそ、後輩は慕うのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9a/a1133364d10eb8c443e1fd30cdda2c35.jpg)
さまざまなことを伝えてきたこの手。それに近づけただけでも幸せな夜だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f2/9afd872f4d7bff9afbfeee69666b88dc.jpg)
クエ尽くしっていうのも、実に幸せだったんだけどね。
そして、今度は「ムラ」の会。
中国山地って冠じゃないんだけど、まあ、同じ流れ。
でも、違うっていうビミョーな話だなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/84/c89bdcf83078c3e2b821e7ec88b67a00.jpg)
こっちはプレイヤーとして参画。
これもまた感慨深い。
基本的に地に足が着いてない私だが、少々いろんなことを考えたな。
前述の「中国山地」同様、業界のレコード大賞(笑)の最終まで残って叶わず、農業ジャーナリスト賞はもらったってゆー。
まあ、仕事よりも一緒にやった仲間に愛着とゆーか感謝なんだけど。
そーいえば韓国とかにも行ったなあ。
http://blog.goo.ne.jp/19960408/e/83f9f2860937a35e3edf3c55fc91c687
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0b/efef7e22204010e23a952be3026a8532.jpg)
それぞれ、思い出に残る仕事。
そして、その仲間が老いぼれに声を掛けてくれることに感謝でありますな。
「山」とは、中国山地のことだ。
私の中では「ヤマ」もあるし、特定の一角を指す「山」もあるが、それはまた別の話。
先週の「山呑み」はというと、この「中国山地」の関係だ。
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%B1%B1%E5%9C%B0-%E9%81%8E%E7%96%8E50%E5%B9%B4-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%96%B0%E8%81%9E%E5%8F%96%E6%9D%90%E7%8F%AD/dp/462441103X
プレーヤーとしてではないのだけど、少し関わらせてもらった私。
で、義理堅い現場の面々が飲み会に呼んでくれたのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/07/581cc31d51833ba462b00c8a6a9ea3f7.jpg)
そこにお呼びしたのが、OBのUさん。
先達にもほどがある、こちとら畏敬の念しかない大先輩だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6a/92fb93c3e2c662186c42469141ab4c1c.jpg)
「中国山地」とはウチの金看板で、こだわってきたテーマであり、地域。
実に半世紀、四次にわたってずっと書き続けてきたわけだ。
その最初のシリーズを現場で書かれ、さらにデスクとして「新・中国山地」を成した方だ。
御年、たしか85歳。
そうは思えないほどお元気であり、その目は厳しくも温かかった。
私の思うこの人ってエピは、これだ。
http://blog.goo.ne.jp/19960408/e/38ddb4ef5ef9da773b7b91a924441b01
現場の人。
机上の空論ではなく、リアルを書く。
だからこそ、後輩は慕うのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9a/a1133364d10eb8c443e1fd30cdda2c35.jpg)
さまざまなことを伝えてきたこの手。それに近づけただけでも幸せな夜だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f2/9afd872f4d7bff9afbfeee69666b88dc.jpg)
クエ尽くしっていうのも、実に幸せだったんだけどね。
そして、今度は「ムラ」の会。
中国山地って冠じゃないんだけど、まあ、同じ流れ。
でも、違うっていうビミョーな話だなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/84/c89bdcf83078c3e2b821e7ec88b67a00.jpg)
こっちはプレイヤーとして参画。
これもまた感慨深い。
基本的に地に足が着いてない私だが、少々いろんなことを考えたな。
前述の「中国山地」同様、業界のレコード大賞(笑)の最終まで残って叶わず、農業ジャーナリスト賞はもらったってゆー。
まあ、仕事よりも一緒にやった仲間に愛着とゆーか感謝なんだけど。
そーいえば韓国とかにも行ったなあ。
http://blog.goo.ne.jp/19960408/e/83f9f2860937a35e3edf3c55fc91c687
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0b/efef7e22204010e23a952be3026a8532.jpg)
それぞれ、思い出に残る仕事。
そして、その仲間が老いぼれに声を掛けてくれることに感謝でありますな。