今日、月曜日はいつものように朝からのゴルフ打放に琵琶湖沿いランニングに、新しい雑誌の購入、そして映画を見に行きました。
京都シネマで上映されている「僕らのNYライフ」と言うのも興味があったのですが、時間が合わず「ライズ」を見に行ってきました。
ラシャペルという写真家の監督作品です。ところどころ映像がきれいな場面があり、内容ウンヌンよりも考えているなｱ～と思わされました。
黒人の社会のストーリーです。分かる部分、理解に苦しむ部分、それは国や人種が違うから必然と生まれますが、何かを探し何かを共感できる自分で居たいと思います。
でも小難しいことは良いのです。見ただけで感じられることが大事。シンプルに考えて、シンプルに生きる。
それでいいじゃないですか。
五感で感じて生きれるって大事だと思いますよ。
日本人って「和」が大事でしょ。外れたり、乱すと極端に嫌う人種なんですよね。
農耕民族と狩猟民族の違いも有るのですかﾈ........