フロントが出来上がればそれ以外のボトムに入ります。
「エビちゃん」はゆるカールです。アイロンは立てて使いましょう。毛束は多くても結構です。
下から順に巻いていきますが、一番下はそんなにカールをつけなくても結構です。
アルファベットのCかJぐらいのカールをイメージして、巻き上げてください。
高温にするのなら、スルッと通すぐらいに、
低温ならば、じっくり持ち続けるぐらいにしてください。カールの大きさは自分の握りこぶしを目安にすると分かりやすいです。
はじめの毛束は耳の上の高さを基準に後頭部を半周する線で上下に分けて行います。
下はゆるく、その上は下よりは少しカールが着くぐらいに、たとえるならアルファベットのSですね。
カールが着きすぎたら一度ドライヤーをかけて伸ばしてみてください。カールもなじみますから。
そして、カーラーをまいていた上をおろすと完成です。このときに役に立つのが、次の写真のスプレー類です。オレンジ色のスプレーは、いちようかたまるスプレーに分類されますが、後で手ぐしも通せるほどの硬さにしかセット力はありません。逆に言い換えますと、自分で簡単に「リセット」出来ます。
でも何もふらないよりはましです。昔にさかのぼりますと、ミストのもっと柔らかいバージョンです。使いやすさが売りですね。「柔らかい」「ふんわり」が再現できるアイテムです。その横の紫色のものは「リス・パーフェクター」。ブロー前(濡れている状態からつける)流さなくても良いトリートメントです。最近、某雑誌にて「君島十和子」さんが大絶賛していました。オレンジ色のものはヘアワックスです。硬いものよりも、糸を引くねばねば感があるよりも、ゼリーのようなプルプル感があるようなものが今はお勧めです。ツヤ重視ですね。
カーラーの大きさは¥500玉を基準に参考にされてください。最近は、「セレブ巻き」なる、長めのカーラーも出てきていますよ。ワックスで言い忘れていました。現在お持ちのワックスが強い場合は水やハンドクリーム、乳液で薄めて柔らかくするのもひとつです。でもチョットはセット力が必要であれば、糸を引くような柔らかいワックスをご使用ください。では皆様のがんばりに期待しています。
「エビちゃん」はゆるカールです。アイロンは立てて使いましょう。毛束は多くても結構です。
下から順に巻いていきますが、一番下はそんなにカールをつけなくても結構です。
アルファベットのCかJぐらいのカールをイメージして、巻き上げてください。
高温にするのなら、スルッと通すぐらいに、
低温ならば、じっくり持ち続けるぐらいにしてください。カールの大きさは自分の握りこぶしを目安にすると分かりやすいです。
はじめの毛束は耳の上の高さを基準に後頭部を半周する線で上下に分けて行います。
下はゆるく、その上は下よりは少しカールが着くぐらいに、たとえるならアルファベットのSですね。
カールが着きすぎたら一度ドライヤーをかけて伸ばしてみてください。カールもなじみますから。
そして、カーラーをまいていた上をおろすと完成です。このときに役に立つのが、次の写真のスプレー類です。オレンジ色のスプレーは、いちようかたまるスプレーに分類されますが、後で手ぐしも通せるほどの硬さにしかセット力はありません。逆に言い換えますと、自分で簡単に「リセット」出来ます。
でも何もふらないよりはましです。昔にさかのぼりますと、ミストのもっと柔らかいバージョンです。使いやすさが売りですね。「柔らかい」「ふんわり」が再現できるアイテムです。その横の紫色のものは「リス・パーフェクター」。ブロー前(濡れている状態からつける)流さなくても良いトリートメントです。最近、某雑誌にて「君島十和子」さんが大絶賛していました。オレンジ色のものはヘアワックスです。硬いものよりも、糸を引くねばねば感があるよりも、ゼリーのようなプルプル感があるようなものが今はお勧めです。ツヤ重視ですね。
カーラーの大きさは¥500玉を基準に参考にされてください。最近は、「セレブ巻き」なる、長めのカーラーも出てきていますよ。ワックスで言い忘れていました。現在お持ちのワックスが強い場合は水やハンドクリーム、乳液で薄めて柔らかくするのもひとつです。でもチョットはセット力が必要であれば、糸を引くような柔らかいワックスをご使用ください。では皆様のがんばりに期待しています。