サブウエイタイルがNY感を醸し出している。
日本人には”和”ととらえられなくても、外国人にとっての”和”はこんなものかも。
決して間違っていると言うわけではありません。
ティーセレモニー的なものもあり、”和”感は満載。
食事は当然チョップスティックで。
ミソスープ、ジャパニーズピクルス。
簡単に言えば”一汁三菜”でしょうか。
ちょっと不便な場所にありますが、僕以外にも外国人グループが食べに来ていました。
こういった店に入るときは、アジア人と間違われないように、最初から日本語であいさつするのがツボです。