アイリーン・ゲティ
自分の爺さん(ジャン=ポール・ゲティ)への恨みなのか 爺さんの趣味であった美術品へのテロを 環境問題と掛け合わせて 奨励している
ヨーロッパで環境活動家が美術館でゴッホやモネの名画に食べ物を投げつけたり 各地で道路や橋を封鎖したりさる事案が相次いでいる 過激な抗議デモ
アメリカの富豪マネーがこのような活動を支えており 石油王の孫娘がスポンサーだと自身が名乗り出ている 環境団体名は「最後の確信」
メンバーのほとんどが20代を占め 前述アイリーン・ゲティの「環境緊急基金」が支える
環境テロリストと自称しているが テロリストを自称している以上 「卑劣」なテロリストでもあるはず
しかしこの集団は 作品がガラスで覆われていて 被害が出ないことを確認した上で 自身の罪が軽微になるように テロ行為を行っている 弁償するつもりはハナから無い
ただ単に自分達のパフォーマンスで行い 自己顕示欲を満たしている
「地上の生命を守るため」と 言うのが アイリーン・ゲティの言い分らしいが
明らかに賢明な人が行う行為では無いのは確か
更に輪を掛けて ヨーロッパやアメリカからも 基金への寄付が相次いでいると言う ◯カの二重がけ
カルト集団がテロを行いたいだけに 協力する なんとも愚かだ
世間も まともに相手にする必要も無い