男だから興味が湧くのか、そうか僕だけが不思議がっているのか、よくバイクで走っていますと、この道の先はどこへ続くのだろうと、よく考えることが多いです。
それで当たりかまわずバイクで突入することが多く、一時期はそのためにオフロード車(ガタガタ道を平気で走るバイク)に乗り換えたり、トライアル車(岩や段差を平気で乗り越えられる身軽なバイク)に乗っていたりしていました。
そして企画第1弾は「京都五条坂ミステリーツアー」
場所は皆様よくご存知の、R1の五条坂。正確に申し上げますと山科側の京都市内行き上り車線。
元、東急インあたりを越えますと、緩く左へカーブしてトンネルに入ると思います。
その緩くカーブが始まるあたりに、何故か駐車禁止の標識が有ります。その標識自体がここに存在するのが僕は不思議だったのですが、なぞが解けました。
その標識からすごく細い道?があるのに気づいていましたか?登れるのですよ。
すごく神経を使いながら登ってゆきます。落ちればR1を走行中のトラックに粉砕されますから。
以外に神社があるのです。建立は明治。
更に奥へ行きますと竹で作られた階段があり。
その奥には祠がありました。狐が立ててあったので稲荷系ですか?
まだその奥へも道は続いておりましたが、結構登りましたのでしんどくてあきらめて帰りました。
次回暇が出来れば、全部を捜索予定です。
これは気づかなかったでしょう。フッフッフッフッ
まだまだ始まったばかりの「ミステリーツアー」は続きます。
それで当たりかまわずバイクで突入することが多く、一時期はそのためにオフロード車(ガタガタ道を平気で走るバイク)に乗り換えたり、トライアル車(岩や段差を平気で乗り越えられる身軽なバイク)に乗っていたりしていました。
そして企画第1弾は「京都五条坂ミステリーツアー」
場所は皆様よくご存知の、R1の五条坂。正確に申し上げますと山科側の京都市内行き上り車線。
元、東急インあたりを越えますと、緩く左へカーブしてトンネルに入ると思います。
その緩くカーブが始まるあたりに、何故か駐車禁止の標識が有ります。その標識自体がここに存在するのが僕は不思議だったのですが、なぞが解けました。
その標識からすごく細い道?があるのに気づいていましたか?登れるのですよ。
すごく神経を使いながら登ってゆきます。落ちればR1を走行中のトラックに粉砕されますから。
以外に神社があるのです。建立は明治。
更に奥へ行きますと竹で作られた階段があり。
その奥には祠がありました。狐が立ててあったので稲荷系ですか?
まだその奥へも道は続いておりましたが、結構登りましたのでしんどくてあきらめて帰りました。
次回暇が出来れば、全部を捜索予定です。
これは気づかなかったでしょう。フッフッフッフッ
まだまだ始まったばかりの「ミステリーツアー」は続きます。
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