Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

2020年/8月 まとめ

2020-08-31 07:53:07 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...
①どんどん増える
例えば「外出するから...」なんて風に一言では終えられないですよね。
a)一言申す本人が持っているかもしれないケース b)陳列されている商品にウイルスが付着しているケース c)外出先の施設等に軽症者や無症状者がおり、感染する 多種多様にあふれていますよね。
でも、自衛の方法は思い浮かびますよね。今はその自衛の方法を実行されている方が、早くに何も気にすることなくニュージーランドのように終息へ向かうのではないでしょうか。

②一昔前であれば、防衛大臣の会見で失言を誘導し、辞任へ追いやっていたかもしれないマスコミ。辞任をさせることが、上げ足をとることが目的であるならば、記者としての役割も本末転倒な気がする。しかし今はネット社会。防衛省も会見の模様を一部始終公開し、抜き取ることが不可能に予防策を張っている。そしてそれに対してリアルタイムでコメントができる一般視聴者。私が何度も提言しているような印象操作を行うマスコミ。正確で自身が有る生地であるならば氏名記載生地にすれば済むことだが、そこまでの責任を取れない記事。裏を返せば記名記事以外は信用するに値しないと言う事だろうか。
先ずは、尖閣諸島や日本周辺の海域への不法侵入が頻繁に行われていても、海上保安庁、防衛省は危機管理対策をしっかりと行っており、我々は安心して暮らせるということですね。

③結局暑いと言いましても、まだまだ数日のこと。10日、20日と長期間雨が一切降ることなく30度以上続きと言うわけではないと。
これはあくまでも私見なのですが、都市の気温を上げる要因の一つとして「室外機」の熱気が有ると思われます。そしてそれ以上に異常な暑さを感じたのが「自動車」
バイクで走っていますと特に「ひどく」感じます。当然車両が大きくなればなるほど凄まじい熱を放出していまして、トラックと並走や広報を走るのは、エゲツナイ地獄です。実は自家用車クラスの大きさでも、凄い熱を発していますよ。
案外僕は車の走行量を減らせば気温上昇も幾分落ち着くのではないかと思いました。
でも、日本の基幹産業なんだよね~

④簡単に申し上げれば「バ〇」「ア△」。
賛同するような人、おとがめなしな意見を持つ方々もいらっしゃるようですが、これがされたが為に今後起こりうること、それに対する人の労力、等を鑑みますと、私は当然NG。
何年と続けられてきた伝統を、今しか生きられない下僕は何と考えているのか、その様に憤りを感じます。
厳しい社会的制裁を求めますね。今の世の社会的制裁は「かなり」きついはずですから。

⑤まだまだ都会であっても解明されていない事実があるんだと感銘。
それもこんなに多くのものが発掘されるとは。
「ウメダにウメタ」なんて言われますが....


⑥無事に執り行われました「大文字の送り火」
やはり僕が住んでいるマンションでも、5,6組が廊下に出てみているところを見ますと、近隣の下界からは見学する方々が出ていたのでしょうね。

⑦オクラの編み袋が皮につくザラザラを落とすための道具だとは知りませんでした。
これは久々に驚いたな~

⑧昨年に比べたら暑い日は少ないとは思っていましたが、なめてかかっていました。
5分としないうちに汗がダラダラですね。


⑨何であろうが「初めて」出た時は賛否両論です。
ましてやSNSの発達した今の時代、自分の意見は匿名でも発信し放題です。
これは個人の発言の自由が有りますから。ただ気をつけなくてはいけないのが「個人」を誹謗中傷することは、表現の自由が有ろうとも許されません。度を過ぎたものは罰せられます。そしてフォローワーがたくさんいる人が誹謗中傷の意見を拡散(リツイート等)しても罰せられるという判例が出ました。
軽く始めては良いけれど、いくら子供であろうが大人は当然なのですが、慎重に考えなければならない世の中へと少しづつ昇華しておりますね。
さて、万博のシンボル。
僕は他のデザインは「既視感」があって、あまり面白くはありませんでしたが、こちらは早々見ないデザインなので、僕は好きですね。そして老若男女を問わず、印象に残りやすく、「大阪万博」って即答できるように思えます。
東京オリンピックが「藍」色の青であれば「赤」は対局ですしね。
これから大阪万博に向けてワクワクを自分の中で盛り上げていこうと思います。

⑩命有る物、いつかは終わりがあります。
ただ、不通に馴染んでいたものが、何ら自分にとって不都合が無いのに、無くなってしまう事は、別に亡くならなくても良いのに、なんて少し寂しさを感じながら、終わってしまう事にさみしさを感じます。
言いたい放題の意見がテレビの中では飛び交っていますが、全て何ら責任を取らなくても良い方々。雇い主のメディアの顔色を窺って、メディア好みの持論を展開するだけ、それもほとんどが直接本人から聞いていない「憶測」のみでの意見。
不確実性が高い意見に関しては、私は耳を貸さないので、何ら気にもなりません。
経営者間隔で見ますと、その先を、もう心を切り替えて見つめなければなりません。
生きている限り、先に進むしかないのですから。
でも病を隠し通せたプロ意識は相当高い物が有るのではないでしょうか。普通の人なら「インフルエンザになった」「今日は体温が高い」などと、周りに自分の弱みを見せる人が多くないですか?
それを思うと強い方ですよ。敬服します。相当ストレスが高い仕事をこなされてきたわけですから。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿