Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

格安&弾丸韓国ツアー③

2012-05-21 13:28:39 | 旅行記
昨晩の飯でヤラレタせいか、朝はシットリとお粥の名店へ。
ココのお粥の店は、15年ほど前に来たときも、食べに来た記憶がある。
ビルの二階へ上がっていって食べるのだ。
そこで戴きましたは、野菜のお粥。
なんともヘルシー。
魚介系のお粥もありましたが、なんか不衛生そうなのでやめておきました。
韓国料理の特徴は、小皿がいっぱいつきますよね~
それも、割にお変わり自由。
まあ、そんなに小皿で美味しい物は無いんですけれどもね~
タダだとガッつく、あさましい日本人の性みたいな。
さておいておいて、お味はアッサリ食べやすい。
パンチが効いていないから、から揚げでも食べたくなってしまうけれど、ココは我慢。
なんてったって、朝ごはんですから。
これで¥560ぐらいでした。
気持ち物価は安いですね~



格安&弾丸韓国ツアー④

2012-05-20 13:36:35 | インポート
朝食を8:30に食べ終えて、9:30ごろにスターバックスで韓国風の不味い、そして薄いスターバックスコーヒーを飲んで、10:30にはもう昼ごはんを。
最近、明洞で流行っているという「明洞餃子」にて。
コレが不思議、餃子があるのかと思ったら、塩味のニンニクの効いたウドン?がメイン。
そして小龍包みたいなもの。
コレは全て単一価格で¥560ほど。
相変わらずの安さの韓国です。
ココまで来たら、ニンニクなんて気にしてなんかいられない。
この時点で、おどろオドロしいニンニクオーラが立ち上がっていそうなぐらいです。
オレっ、臭いんだろうな~
そんな感じです。








微妙な塩味が美味しかったですね~
辛くないのが良いですね~
この時点で、キムチは食べるのがイヤになってきましたね~








僕が思ったのは、昼ごはんでも何軒も回る方が良いから、このように「うどん」と「小龍包」の二品、¥1120ぐらいを3人でシェアして食べるぐらいがベストだと思います。
そしたらお昼ご飯も3軒ぐらい行けるから。
営業時間も10:00ぐらいからやっているから、長~い昼飯タイムでも良いのでは。


格安&弾丸韓国ツアー⑤

2012-05-19 14:43:56 | 旅行記
この日のソウルの五月の気温は、多分25度以上じゃないだろうか?
かなり暑い。
そうとう日焼けした。







緯度は仙台と同じぐらいなのに...
本当に暑い韓国だ。
行くところが無いから、本当にメチャクチャに動きまくって、「明洞」「南大門」「東大門」「仁寺洞」などなど。

何があるというわけでもない街中。
でも、いつもそうだ。
街中の都市観光はこんな物。
何があるというわけでもない。

多くの情報を得られる時代だから、大体は異国のことも知っている。
それで、珍しさも半減かな?








京都で言うところの「町家風」なカフェにてお茶を飲んで、ついでにかき氷も食ったら、コレが変なカキ氷で「あずき」「きなこ」「アイス」「氷」までは良かったが「プチトマト」「くずきり」「チョコレート」で、なんか気持ち悪いカキ氷で。
口直しは「梅茶アイス」
隣国でも食文化は違うな~
トマトは果物としては食べられないな~
この時点で歩きすぎたから、さすがのボクも股関節が痛くなってきていたのだ。


月曜日が定休日シリーズ

2012-05-18 06:33:45 | インポート
何回来ても休みだって、やっと月曜日が定休日だと気づいて、そんでやっとの思い出来ました。
場所は室町通の鞍馬口。
中途半端にわかりづらいです。
店名は「フランジパニ」
京都の町屋カフェの典型的なパターンですね。
本当に京都はこう言ったカフェが多いんですよね。
でランチのつもりで行ったのに、あまり食べる物が無かったので、スイーツにしました。








以外に経営者は年配の人で、若者の経営じゃなかったんですよね~
で、メニューは地味かと言えば、そんな感じでもなく、ナカナカいける口かも。

ただ、場所柄コレを目的にだけに来るには苦しいので、何かのついで系ですね~
どうぞ御近所の方はいらしてください。
あっ!言い忘れていました。ココ映画の「マザーウォーター」の小林聡美がやっていたバーです。
ココに付け足してセットにして、撮影していたみたいです。


ココもわかりにくい

2012-05-17 06:21:29 | インポート
またしても月曜日が定休日シリーズ。
場所は西大路三条近辺。
これもグーグル検索でGPSを使って行って見て下さい。
店の名前は「喫茶と焼き菓子ダバダバ」
何でこんな名前になったのかは不思議ですが、最近こんな名前が多いような気がします。
なんか、少し「ゆる~い」とでも申しますか。
店主は、繊細そうで、マニアックそうで、気が弱そうで、優しそうな方。
小さな虫でも命を大切にしそうなんだな~そんな雰囲気。
僕自身もわけ解らん。








古い家屋を、最低限の改修で、現存の家の状態を残しながら、カフェにする。
最近このパターンの内装が多いです。

京都の流行なのかな?
もしくは京都は古い家屋が多いからなのかな?








けっこうこの日は回りすぎたので、ハラはいっぱいでしたが頑張りました。
それなのに量が多いこと。
ココのスイーツは。
小腹が空いているときだとすごくうれしいけれど、正直この日はキツかったな~








でもいい感じでしょ。
けっこうココ、イケるんじゃ無いでしょうか?
車は止められませんが、バイクなら止められます。
ゼヒどうぞ。