ルーズなｱｯﾌﾟｽﾀｲﾙ

質素に外食

案外いつも入れないほどの大盛況な「ことのは」さん








庶民的なのが受けているのかも








「島らっきょ」と「岩魚」は自分で獲った物らしい








おなじようなもの
鯖では有るが「へしこ」と「なれ寿司」
そんな訳で晩御飯は終了です～

ブルージャスミン

わりに能天気なコメディを連作していたウッディ・アレンが撮った。
ヘビーでビターな作。
ニューヨークでの優雅なセレブ生活から一転、すべてを失ったジャスミンが、シングルマザーの妹が住む安アパートに身を寄せ、再出発を図る。
最大に誇張され、戯画化されているはジャスミン。
一文無しなのに、根拠のないプライドと過去の虚名のみを糧に生きる。
この迷惑なヒロインは、見る者の共感を完璧に拒む。
ウッディ・アレンは、ジャスミンが周囲との軋轢で精神を崩壊させてゆくさまを、淡々と観測できる。
その辛辣さは、ジャスミンが野心的なエリート外交官と出会い、這いあがるように、再起を切望するエピソードで頂点に。
そしてココで本領発揮がケイト・ブランシェット。
鬼気迫る演技を見せた大見得を切る。
リアリティを帯びてしまう瞬間。
ケイト・ブランシェットなくしては成り立たない脚本かも。
。

初日から行列

5/12月曜日がｵｰﾌﾟﾝ初日でした。
朝は9：00からなので8：30ごろに行ってみると、すでに50人ほどの行列が。














まだまだ続きそうなパンケーキです。
場所は四条の東洞院下がるﾃﾞｽね～

2014W杯

最初ボクはこう予想した。
なんてったって王様「本田圭祐」のチームだろうから。
それはエゴイストではなくて、何か軸を中心に考えるのが普通だから。
しかしはずれ～
この中でのボクのサプライズは.....
「伊野波」が選出されたこと。
ほとんど代表の試合には出ていないのに。
そして感じた事は「デフェンシブ」じゃなくて「オフェンシブ」なことかな？
FWの高さも捨てたしね。
しかし気の早いボクは既に2018ロシアW杯のメンバーを予想しています～