Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

ワルシャワ 11

2017-05-26 08:13:49 | 旅行記
最近ホテルの条件は4つ星以上にしています。
昔はかぎが掛かって、お湯が出て、寝れれば大丈夫だと思ってはいましたが。








やはり連泊で何日か過ごすとなると、部屋も快適なほうが良いことに気付いた。
今回はウエスティン・ワルシャワ。
オフィスのようなでかい机が気に入った。
そして欠かさないのがルームキーパーへの土産。
掃除してもらうことに感謝を込めて。
これも毎回買って宿泊数は持ってゆくのだ。
これも僕の儀式。








で、次のネタはスターバックスでは「KOOKIE/クーキー」と書かれ、街中では「KIKU/キク」があった。
非常につまらないネタ。
いくら空気が乾燥しているとはいえ飲み過ぎだ。
それもホットとコールドの2種類。
意図的に腹を下してトイレへ駆け込む手段だ。











ワルシャワ 10

2017-05-25 08:09:58 | 旅行記
ニューヨークのソーホーへは行ったことはないが...
ソーホーのような建物が多かった。
はっきり言ってかっこいい。
ロング・バケーションの木村拓哉が住んでいたアパートメントのよう。









やはり過去に圧政があったせいか、反勢力的なマインドを持った書き込みも多い。









そしてこれは多くの都市で見かけるシンボリックなオブジェ。
古きもあれば新しきもある。









夏季は朝は4:00から、よるは22:00ぐらいまで太陽が出ている。
これは朝の散歩時に撮影したが、みんな朝早くから働きに出かけている。








レンガ造りが多いのは、ヨーロッパの建築物は大半がレンガ造りで、その上から外壁を塗っているから。
外壁をはがせばレンガビルになるのだ。








なんか味が合ってかっこいいし、おしゃれだ。
住みたい!!








で、観光客ではなく、日常に現地人がレンタルサイクルを利用している。
こういった公共のサービスも観光都市を目指す京都としては考えるべきかも。


ワルシャワ 9

2017-05-24 08:08:37 | 旅行記
軽く到着日の観光はクラクフ郊外の新世界通りへ。
コペルニクスの銅像が鎮座。
そして聖十字架教会へ。








この協会はタイミングが良く、ボーイズソプラノが賛美歌を歌っていた。
厳粛な雰囲気の中、この協会の支柱の中にショパンの心臓が眠っている。



ワルシャワ 8

2017-05-23 08:06:34 | 旅行記
人気のスイーツ店へ。
ここは華やかな、ナンチャッテのシャンゼリゼみたいな通り。








有名店なはずなのに客は少ない。
目的は決まっているので写真を撮り終わったらオーダーをする。








名物はポンチキ。
ドーナツみたいなもの。
中身はバラのジャム。








別味のシュガーパウダーのポンチキと現地のビールでいただく。


ワルシャワ 7

2017-05-22 08:04:14 | 旅行記
とりあえずはパーマ屋も見る。
日本でいう1000円カットは600円ぐらいだった。








地元の民族料理店へ。
花であふれていて、オープンテラス。








で、地元の料理であるピエロギを。
簡単に言えば餃子。
これは焼き餃子。
中身はキノコ。








で、水餃子。
中身はホウレンソウ?
左のレモネードも主流でライムがたっぷりと入っている。
そして地酒のズブロッカ。
これはなぜが果肉たっぷりの100%イチゴジュースに入れて飲む。
結構おいしかった。