Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

2日目朝

2017-08-21 07:55:05 | 旅行記
時差ぼけのせいか、さほど寝られづ。
早朝からホテル周りを散歩して、朝食の時間を待つ。
気温は5℃。
けっこう寒い。








モリモリに朝食を食べて、お約束のシティーサイトバスで要所を観光し土地勘を習得します。








地図を見ながら、位置関係を把握して、自分の行きたいところと、ルートをイメージング。








ベルリン内は大変緑が多く、空間も広くてこちらの町も空が広いですね。








旧西ドイツ側は繁華街や大戦ドイツ時代の友好国の立派な大使館が多いです。








お金持ちの大使館はデザインも抜けていますね~








で、そろそろ把握できたから、途中下車して徒歩での観光がスタートします。


到着日晩飯

2017-08-20 07:40:49 | 旅行記
朝の4:00に起床して、翌朝6:00ぐらいにホテルに入るという。
海外渡航の所要時間はおおよそ飛行時間で語られますが、僕の中では自分の家のドアを出てからホテルのドアを開けるまでです。
そうすると今回は26:00時間ですね。








宿泊地は旧東ドイツ側の中心地アレキサンダープラッツ。
ランドマークはテレビ塔。
その横のビアホールでの晩飯です。








でかめのビアホールで、僕の写真はさかさまで...みたいな。








とりあえずウインナーを食って、ちょっとブラブラしてすぐに就寝です。
明日から頑張ろう~みたいな。



フィンランド航空

2017-08-19 13:00:57 | 旅行記
今回の渡欧はフィンランド航空を利用しています。
正距方位図法の地図で見ますと、意外に欧州への最短はフィンランド航空を利用することなのです。








朝鮮半島の東側をそのまま北上して、ロシア経由でフィンランドへ向かいます。
最近は車載カメラも尾翼上部に設置されているのですね。








僕が知っている限りでは、ルフトハンザ、エミレーツ、ターキッシュ、フィンが事前に座席指定が可能です。
だから楽な席を選びます。
今回は¥10000ほど余計に払うと片道だけ足元の広いコンフォートエコノミーが選択できました。
ノイズキャンセルの大きなヘッドホンとフィンランドだけにマリメッコのポーチ入りアメニティーがついてきます。








食事も野菜中心の食事やアレルギー対策、ハラルなどにも対応しているようです。
事前申し込みですけれどもね。
僕は普通のフィッシュ、チキンorビーフで。








ヘルシンキのヴァンダー空港はマリメッコはもちろんのことトナカイの毛皮やムーミンショップも。
これも旅の楽しみです。
新しいターミナルは北欧デザインの家具がありました。
シェンゲン条約でヨーロッパの入り口はこちらになりますので、入国審査が乗り継ぎ地で行われます。








到着したドイツ/ベルリンのテーゲル空港は恐ろしくコンパクトで旧共産国の東ドイツ色が色濃く残ります。
飛行機から降りるボーディングブリッジを出たらすぐに荷物のターンテーブルなんて始めてみました。
だから飛行機から空港出口までダッシュしたら20秒ほどで出られる始末。
世界ではいろいろな見聞が待ち受けていますね~


関西空港にて

2017-08-18 12:49:50 | 旅行記
空港の識別記号はKIX
ロサンゼルスがLAXで今回のベルリンはTXL
ほかの空港と被るようならXを入れたりするらしいです。








さておいて
アジアからの観光客も月60万人ほど
年間にすると... すごい増えましたが、どうもハブ空港としての役割は関空も羽田も成田もセントレアも韓国、中国、香港には及ばないらしい。
だから、関空からはどんどんヨーロッパ便が撤退して、アジアのほかの空港経由で日本へはいるみたいだ。
悲しい現実。








おまけにこんな盆栽。
本当の日本を表現するのにはいかがなものなのでしょうか。
しっかりと足元を見つめて日本も頑張らねばなりませんね。