クロアチア／ドゥブロヴニク ⑦ ネコの続き

一番初めに見た猫、こいつが始まり。
メインストリートにたたずむ猫。








早朝に教会で見た猫。目が不自由な子猫。









朝ご飯直後の猫、旅行者にも動じない猫。








カフェの中を悠々と歩く猫、僕が近づくよりも空が気になる猫。









まったく起きようとしない猫、朝のカフェは独占できる猫。

クロアチア／ドゥブロヴニク ⑥ ネコ猫ねこ

まぁ見てください。
えずいている猫、ベンチの猫。








植木の猫、様子を猫に見られている。









近寄ってくる猫、日向ぼっこの猫。









涼しいところでお休み中の猫、おしっこ中の猫。








城壁にいた猫、繁華街を歩く猫。









絵になる犬と人間。

クロアチア／ドゥブロヴニク ⑤ 日常の町

非現実的な場所と日常とがある町。
こちらの町は日常が大変多い街。








旧市街は城壁に囲まれているだけあって、複雑な造りの路地が張り巡らされています。
攻めにくく作ってあるのでしょうね。
戦時中の知恵です。








一つ一つの家の床面積は非常に小さく、１０坪ぐらい。
それが大体３階建てくらいになっています。
もちろん石造り。








こんなところへどうやって電気や水道、下水を引いているのかが不思議。
ゴミも出せば買い物にも行く。
そんなに長い距離ではないけれども、頻繁に移動するなら大変だな～








なんかイタリアの下町にも似た陽気で平和な雰囲気です。
あ～でも人種は陽気そうでもなかったかな？
なんか硬そうな人たち。
僕には何不自由なく暮らせそうには見えました。

クロアチア／ドゥブロヴニク ④ 研修報告

経理上は研修として計上。
研修ならば報告を。
真面目だ








美容室が全然なくて...
やっと１軒見つけましたが、中が見えない。
そして見つけたのが、帰りしなのイスタンブルでの床屋。






ここは１度利用したことがありまして、その時は「ライクアクリシティアーノロナウド」なんて言って注文した。
たしか200トルコリラぐらいだったような。

クロアチア／ドゥブロヴニク ③

モドリッチ、ジョコビッチ、ストイコビッチ。
このエリアの名前の特徴です。～ッチと言うのは「～の子供」と言う意味ですね。








簡単に言えばイタリアとギリシアの間。
今回訪問したドゥブロヴニクは一番南部に近い都市。
最近観光客を多く取り込んでいて、ヨーロッパを中心に多くの観光客が訪れる街です。
町と言っても田舎町。都会ではありません。
そんな地方都市でのリゾートですね。
海沿いの城壁に囲まれた要塞都市。
城壁に囲まれた旧市街にはホテルはほとんどなく、ゲストハウスがメインです。
入り組んだ狭い路地にて構成されています。








空港からバスに乗って中心地へ向かい、宿泊先を探します。
旧市街辺りは小さな家が多く、ホテルと言うものが存在しませんので、大半がゲストハウスかもっと簡易的なSOBEと言われるもの。
町の見晴らしが良ければ丘の上に宿泊と言う手もありましたが、その階段が急なこと、そして段数が多い。
僕の宿泊先は階段も登ることなくホント旧市街の中心地で便利は良かったのですが、部屋がエレベーターの無い３貝と言うのがきつかった。
でも、キッチンリビングとベッドルームに分かれていたので広い。キッチンには道具がすべてそろっているのと、ランドリー設備まで充実は良かった。








とりあえずは荷物を置いて、着替えてチェックインまで詮索です。