僕の日常はここ

僕の日常のパン屋はここです。
以前は住まいの向かいに小さなパン屋として開業されました
それが近所に移転して少し規模が大きくなりました。
と言っても小さいほうだとは思いますが
「Ｈａｎａｋａｇｏ」さんです
でなぜか最近店内を模様替えされています
何で何だろうと思いつつ、そうしているまに、新作が増えてきていました。
どちらかと言うと諸食のパンと言うよりは、パン絡みの副食
今日の購入はこれ








最近では「乃が美」などが流行ってはいますが、僕はどちらかと言うと硬いパンが好きなので。
日常はフランスパンを朝食に良く食べます
それに追加して今日は、ドイツのお菓子とイタリアのグリッシーニを買ってきました。
生ハムやチーズを巻いて、赤ワインで食べよう～

新しくなったと聞けば

「新しい」なんて聞くとすぐ興味を持ってしまいます。
それは既存のものでも新しくなれば興味津々








で、京都伊勢丹の地下
増床したらしいですが、どこを広げたかは不明です
ただパン屋が増えたと思います








そんな中でも行列ができていたのが、地下の東側の出口で京都駅とつながるところにできていたパン屋さん。
イートインも可能なパン屋です








ホテルのように生絞りオレンジジュースもあります。
どこかの大阪のホテルみたいに既製品は入れていませんね～
スイーツもあるので、使う時間帯が幅広いパン屋です。

またまたヒートに次ぐ銃撃戦

罠は、巧妙に仕掛けられていた。
世界をいとも簡単に破滅させる危険な物質。
有りかを知る人物を22マイル（約35.4Km）先まで護送する任務。
しかし、中身は単純ではない。
22ﾏｲﾙ先にたどり着くまでには、様々な武装勢力による危険な攻撃が待ち受けている。
今まで危険な環境の中を人間を護送する任務と言えば、ブルース・ウイリスがニューヨーク市警の刑事を演じた『16ブロック』などがありました。
これも、周囲が敵だらけと言う究極の環境での護送任務。
違う所は、『16ブロック』は一匹狼の刑事がたった一人で護送していたのに対し、ﾏｲﾙ22は、チームとして活動している。
共通項は人数の多い少ないだけではなく、どちらも護送任務を簡単に考えてはダメだと言う事。
すさまじい銃撃戦。
たたみこむような精神薄弱者の主人公の早口のセリフ。
これぞアメリカ映画。
嘘であってもリアリティー間満載ですね。
内容ｳﾝﾇﾝよりも、そう快感を求めて、この映画はどうでしょうか？

madrid16 マドリッドのムセオデルハモン生ハムミュージアム

旅行中に何回も通ったのがこちら
ムセオ・デル・ハモン
言う所の生ハムミュージアム。









事前のリサーチでは1店舗しかないのかな？なんて思っていたら、チェーン店でそこいらにあります。
生ハムだけではなく、メインは生ハムであっても、飽きの来ないメニュー展開でした。









これほど短期間の間に生ハムを食べたのは初めてですが、飽きなかったですね。
パンも多分、安物だろうけれど、僕にとってはそのパリパリ感が非常に好みでした。
案外塩っ辛くもなく、後でのども乾かなく、結構いけました。
日本では薄切りがメインですが、厚切りで食べるのもなかなかでしたよ。

madrid15 マドリッドのシャンピニオン

意外にも、チョット入って食べられるようなバルが少なかったマドリード。
チェーン店やファストフードが目立ちます。
その辺は都会だな。









その中でも、ガイドブックに載るような名物店はあります。
某アジア人が持っているガイドブックを覗いて見ても、明らかに日本のガイドブックをコピーしているな～と思う様な、と言うよりはそっくりだったので、ほかのアジア人も来るのですよね。








そんな中でもまだ良かったのがこちら、シャンピニオン。
赤ワインを入れるグラスが良いですね～
気取っていない。
ただ、ひたすらマッシュルームを食べるのはつらいですね。
上に乗っている生ハムがアクセントにはなっていましたが。